2008-05-15

Firefox拡張 FireGesturesを マウ筋と同居させる

これまで軽量マウスジェスチャーというスクリプトを使用(動作にはuserChrome.js という拡張が別途必要)してマウスジェスチャー実現していた。
最近、同じ作者の方が同様の機能を持ったFireGesturesという拡張を公開されていた。
もともと、キーボード派のため、何が何でもマウスジェスチャーが必要ということではなかったので、導入するまでもないと見送っていた。
連休中時間があったものだから、じっくりとFireGesturesの機能をみてみた。
その中で、軽量マウスジェスチャーにはなく、FireGestures でなければ実現できない機能が一つ。

それはキープレスジェスチャ

デフォルトでは  

Shiftキーを押しながら開きたいリンクの上をマウスでなぞれば、そのリンク先が新しいタブで開く。
Ctrlキーを押しながらリンク上をマウスでなぞれば、そのリンク先のページを保存できる。*1
となっている。

FireGesturesのオプション画面はこんなかんじ

どうしてもこの機能が使いたい!! ただそれだけでFireGesturesを導入した。

が、インストールしたものの動いてくれない。
なぜだぁ~と、ない知恵をしぼって思いあたることといえば、ほかのマウスジェスチャーソフトと競合しているということのみ。

おいらはマウ筋というマウスジェスチャーソフトを常駐使用している。*2
即、それを切って試したところ、FireGesturesが動いてくれた。やっぱりね。
おいらとしては、マウ筋もFireGesturesもどちらとも使いたい。かといってFirefoxを使っているときに、いちいちマウ筋を切るものめんどくさい。
なんとか競合を解決する手だてはないものかと調べてみた結果、解決方法は以下のとおり。
○マウスジェスチャーを適用してほしくないアプリケーションがあるのです。
「ターゲット」に、そのアプリケーションのファイル名を登録し、「Defaultを継承する」のチェックを外した状態で「ジェスチャー」には何も登録しないようにすれば、そのアプリに対する全てのジェスチャーが無効になりますよ。
以上ヘルプファイルより抜粋。

こうするとFirefoxにはマウ筋が適用できなくなるものの、FireGesturesが使えるようになる。
おいらはほとんどの操作はキーボードから実行できるようにしているので困ることはなにもない。
というわけで、幸せにFireGesturesとマウ筋を便利に使わせてもらっています。
毎度のことながら、作者の方々に感謝です。

*1 保存先はダウンロードマネージャーで設定した場所になる。保存先を指定したい場合はFirefox本体のOptionでダウンロードマネージャーの保存先を指定する設定にする必要がある。

*2 マウ筋はほんと重宝してます。なにが一番重宝しているかというと、ソフトを起動してウィンドウがタスクバーに重なったり、画面からはみ出してしまったとき。あわてないですむ。(おいらはタスクバーをウィンドウの下ではなく上に置いて使っているため、ソフトによっては結構そうなってしまう)マウ筋のマウスジェスチャー(Shft+Wheel ↓)でウインドウを押し下げている。それで一件落着。
設定はといえばこんなかんじでごく簡単。
こんな時のために専用のソフトがあったりするけれど、たったそれだけのために常駐させるのはちょっとなぁ・・・というわけで。



2008-04-23

ppxでファイル名をReNameしてみる

test1.htm   
test2.htm    
test3.htm    という連番のファイルがあったとする。

これを、上記のように二桁の連番にリネームするのに、いままでどうしていたか。

test01.htm
test02.htm
test03.htm

方法その1 
E-Renameというソフトを使って、常用エディタ(おいらの場合EmEditor)の正規表現による置換機能を使用
方法その2
Métamorphoseというソフトを使って、ビジュアルで確認しながら置換。

ちなみにMétamorphoseは正規表現が苦手なおいらにとっては、はずせないソフトになっている。
高機能ながらヘルプファイルを参照することなく簡単に使える。
リネームのプレビューが表示されるうえ、エラーがあれば指摘してくれ、名前が重複しているとご丁寧にも、新規作成した別ファイルに別の名前をつけて保存してくれる。
上記の方法で満足していたのだが、おいらの愛用しているPaperPlane xUI(PPx) にもReName機能がついている。せっかく愛用しているのだからReName機能も使いこなしたいと思いやってみた。これがあっけないほど簡単にできた。

*file(ファイルオペレーションコマンド)ReNameを使えばいい。コマンドは以下のとおり。

[s/]正規表現/置換文字列[/修飾子 g,i等]
tr/変換対象文字/変換文字/

一桁の数字に0を付加した二桁の数字にするには、ActionをReNameに変更し、名前のところに
s/test/test0
を記述し(s/は省略可能)OKを押せばいい。
これまで置換ができないと思いこんでいたが、おいらの勉強不足。
ちゃんとできました。














エラーなくリネームできているか、実行前に確かめるにはTestを押せば、エラーの有無をチェックしてくれる。

ちなみに、リネーム前リネーム後はこんなかんじ。

これまではわざわざ外部ソフトを起動して使っていたが、この方法の方が手間暇が省けて少し幸せな気分になれた気がする。

おまけ
Fenrirを愛用している。にもかかわらず、「二つの検索キーを半角スペース二つで区切って入力」すると、「パスの後ろ二つの要素から検索してくれることをつい最近知った。というか、2チェンネル fenrir Part5を斜め読みしていてあらためてReadMeを読み返してみて気がついた。
めっさアホやん・・・
というわけで、ReadMeはきちんと読むものだと、あらためて思い知らされたのでした。

2008-03-06

ちょいメモ PPcに関していくつか

・PPc常時表示の不要なタブを閉じる

PPcを一体化2枚起動、最大同時ペイン数2で ツリーとタブを常時表示して使用している。
窓を2枚以上起動させると、3枚目以降はタブで表示される。

タブをたくさん開いてしまったとき、不要なタブを閉じるのにはどうするか。
デフォルトだと、タブにカーソルを持って行き、マウスの右クリックからメニューを表示させ、閉じる(C)を選択すればよい。しかし、これだと、マウスを使わなければならないのは言わずもがな、タブ上にカーソルを移動させ右クリックをしないといけない。
なんとか、キーボード操作だけでタブを閉じたい。

カスタマイザーでキーの割り当てをすればよいのはわかっていた。
ただ、どういうコマンドをキーに割り当てるのかがわからなかった。
毎度のことながらヘルプファイルを読みあさり、あれこれやってみた結果、
「%k"key" キー入力エミュレート」 を使えばよいことがわかった。

具体的には""(ダブルコーテーション)の間にキー操作を記述すればよい。

%k"&- C"

これだけ。このコマンドをキーに割り当て、キーボード操作だけでタブが閉じられるようになり落着。


・PPcのデフォルトの検索をLocate32にする

PPcのデフォルトの設定だと、CTRL+F でXPの検索が起動する。
使いもしない検索を立ち上げるのもなんなので、かわりにLocate32を割り当てた。

%Ob "C:\Program Files\locate32\locate32.exe" -P %FCD
こうしておくと、ファイラ上で選択されているアイテムを、検索対象フォルダにしてLocate32が起動する。
たとえばファイラ上でAutoHotkeyを選択してCTRL+Fを押せば、Locate32が、検索対象フォルダがAutoHotkeyに指定された状態で立ち上がる。
フォルダを指定する手間が省けて、快適至極。