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2009-07-10

fenrirで選択した任意の場所に日付フォルダを作成し、PPc上で選択したアイテムを移動させる

メモ書きとかUrlのアドレスとか、すぐには使わないけれど、あとで使うので消すことができないファイルなど、ちょっとだけとかいってディスクトップに保存しておくことが多い。
そうするとあっという間に整理していないメモファイルがたまってしまい、ディスクトップが困ったことになる。
そんなときはメモ書き専用のフォルダに、その都度日付フォルダを作っては、保存することにしている。

これがけっこう面倒くさい。
操作性抜群のPPxを使ってさえ、面倒くさい。

その1 日付フォルダを作る
その2 デスクトップにある移動させたいファイルを選択する。
その3 日付フォルダにファイルを移動させる。
その4 日付フォルダをメモ書き専用フォルダに移動させる。

という手順を踏まなければならない。

なんとかラクできないものかとあれもれ悩んだ末の結論が以下のとおり。

使ったのは fenrir 、FireFileCopy、PPx の3つのソフト。


手順1

移動させたいファイルをPPc上で選択する。

手順2

fenrirを起動し、日付フォルダを作りたいディレクトリを指定し、実行する。

その際 fenrirのコマンドファイルの内容は以下のとおり。これを適当なキーに割り当てる。

[.***;
&DF |"C:\Program Files\PPX\PPCW.EXE" /r /k C:\hoge\ffc\FFC.exe  %#FCD /to:"%\%P\?y?m?d" /move /md 
]


たったこれだけ。
文字にしてしまうとあまりにもあっけなく簡単そうに見えるが、おいらにとってはそうではなかった。

ここでネックになったのが日付フォルダへの指定ファイルの移動。

日付フォルダを作成するのは、PPxのコマンドでも、簡単なbatファイルででも、できたのだったが、おばかなおいらは作成した日付フォルダに選択したファイルを、ワンプロセスで放り込むことが、なんとしてもできなかった。

この窮地を救ってくれたのがFireFileCopy。
FireFileCopyのコマンドラインオプション /to: には、フォルダ名に現在日時を挿入することができるありがたい機能がついている。

これを利用して、PPc上で選択したファイル(%#FCD)を対象に、FireFileCopyを、コマンドラインオプション /to: (/to:"%\hoge\?y?m?d" /copy /md )を付加し、そのコマンドラインの作成ディレクトリに、fenrir 上で選択したディレクトリ%Pを埋め込み(具体的にはhogeの部分)、で実行させればよい。

これで、どこでも好きな場所に日付フォルダを作成し、選択したファイルを、ほんの一瞬で移動させることができるようになった。

めでたし、めでたし。

2009-04-20

Everything search engine チョイ技

検索は超高速なのに、使い勝手がいまいちなEverythingをなんとかラクに使いこなそうと、無駄な抵抗を試みた結果をいくつかメモしておく。

なお、コマンドラインオプション、INIファイルの設定項目などについてはEverythingのSupportページVoidtools Wiki Command line options Ini を参考にさせてもらいました。

・指定したフォルダ以下を対象に検索を開始したい。
 (検索を開始するpathを指定して検索を実行したい)
コマンドラインオプション -path を指定して起動させる。

c:\hoge\Everything\Everything.exe -path "C:\Program Files"
c:\hoge\Everything\Everything.exe -path C:\Windows\system32

など、よく検索をかけるフォルダをランチャに登録しておけばよい。

検索速度が超高速なので、すべてのpathを対象にしてもよいのだけれど、絞り込み選択を少しでもラクにするには、pathを指定しておいた方が面倒でなくてよいと思った次第。

・指定した複数のフォルダ以下を対象に検索を開始したい。
コマンドラインオプション -config を使用すれば、読み込む設定ファイルINIを使い分ければ可能となる。

これにはすこしばかり手順を踏む必要がある。

オプションのでカスタマイズした設定は、デフォルトではEverything.iniに保存される。

オプションのタブExcludeでは(スクリーンショット左から4番目)、Exclude files and foldersをチェックすると、検索から除外あるいは含めたい要素(ファイル、フォルダ、フィルタ)が指定できる。

たとえば
C:\Program Filesの中から拡張子がtxt のファイルを除外したい場合、Add Filter*.txtを設定すればいい。


検索を実行したいフォルダを複数指定した場合は Add Folderで検索に含めたいフォルダを指定すればいい。(コマンドラインオプション -pathでは、複数のpathの指定を受け付けてくれない。とりあえずおいらの環境ではダメだった)
もちろん、逆に除外したいファイルやフォルダの指定もできる。

たとえば、My documents以下のフォルダのうち My Music My Picture My Video のみを含めたければ、Add Folder で上記ファイルのpathを指定すればよい。
IncludeExcludeの設定は下の画面のとおりであるが、どこまでを適応させるか以下のとおり選択肢が三つ用意されている。


独自のINIファイルを作るにはいくつか方法がある。
ひとつは、オプション画面からカスタマイズを行いApplyボタンを押して、いったんEverything.iniに保存する。その内容をそっくりコピーして別名のINIファイルを作成する。

ふたつめは、INIファイルを直接編集する方法。
INIファイル内の以下の項目をを編集すればよいのだが、けっこう面倒くさいので最初の方法でやったほうが確実だろう。

exclude_list_enabled
exclude_list
exclude_include_list
exclude_type_list
exclude_apply_to_list

自分の好みにカスタマイズしたINIファイルにそれぞれ名前をつけて作成し、検索用途ごとにINIファイルを使い分けられるようにする。

たとえば一番最初のスクリーンショットの例でいうと、
C:\Program Files の中から拡張子がtxt のファイルを除外した検索を行うINIファイルを txt.ini とした場合、

c:\hoge\Everything\Everything.exe -config c:\hoge\Everything\txt.ini

以上のようにコマンドラインオプションを指定してEverything本体を起動させればよい。

いちいちコマンドラインオプションを指定するのはめんどくさくてやってられないので、ランチャに登録して使用するようにするとよいだろう。
ちなみにShorter Launcherだとこんなかんじ。

&Program files exclude txt |c:\hoge\Everything\Everything.exe | -config txt.ini
Program files Include &exe |c:\hoge\Everything\Everything.exe | -config exe.ini
&Media exclude flv |c:\hoge\Everything\Everything.exe | -config flv.ini
&Image Include jpeg,bmp,png |c:\hoge\Everything\Everything.exe | -config jpeg.ini
&Music exclude qt |c:\hoge\Everything\Everything.exe | -config qt.ini


このうち上から2行目のように、Program filesのうち実行ファイルexeだけを表示させれば即席ランチャとしても使える。

これで、かゆいところに手の届く検索が可能となる・・・?かもしれない。
・検索対象テキストをあらかじめ入力してから検索を実行したい。

コマンドラインオプション -serach を指定して、fenrirのインスタントコマンドに登録して使うと便利である。

たとえば以下をインスタントコマンドに登録しておき、

es="c:\hoge\Everything\Everything.exe" -search %A

fenrirを起動後 「es ●●●」と探したいテキスト入力して実行すれば、検索したいテキスト●●●がEverything本体の入力欄に入力済みで検索が実行される。


なお、おいらの環境ではコマンドラインオプション -path -search は同時に使用できない。searchが優先されてしまい、すべてのpathを対象に検索が実行されてしまう。

おまけ
常駐させて使うのがいやだなぁと思う人向けに役に立つかもしれないTips

常駐使用が仕様なのであきらめるしかない。が、簡単に終了できるようにすることはできる。
頻繁に検索することなんてあるわけねえやぁ~という人向け。使い終わったそのたびに、終了させちゃえばいいのである。

具体的には、トレイアイコンをクリックするツール「TrayCommand」を使って以下のコマンドをshorter CraftLaunchなどのランチャに登録しておけば、わざわざマウスを使ってプログラムを終了する手間がはぶけてラクである。ちなみにコマンドはこんなかんじ。

c:\hoge\traycmd\traycmd.exe /R /K=DDDDDDE c:\hoge\Everything\Everything.exe 

2009-04-03

Everything search engine  いくつかのメモ書き

Everythingは常駐はするものの、インデックスファイルの更新の必要がなく、超高速な検索を実現してくれる。

試用 Everything search engineにすでに既述したように、FenrirやLocate32になじんだおいらとしては少しばかり物足りなさを感じざるを得なかった。なぜなら、検索したパスを複数の外部プログラムに自在に渡すことができないからでだった。

けれど超高速な検索は捨てがたい。

前回試してみた後にバージョンアップがあったようなので、それも含め、再度使用して、いくつか気づいた点をメモしてみた。

なお、最近Wikiができたらしく、詳細な説明(英語)がありマニュアルとして使える。

■コマンドラインオプションから以下のものを指定して検索できる

・検索をするファイル名
・検索するフォルダのpath
・検索したいテキスト
・検索をするファイル名

たとえばFenrirから、Fenrirで選択したファイル名で検索する場合はこんなかんじ。
Everything | "C:\Everything\Everything.exe" -filename "%P"
これはすでにFenrirでファイルが検索できてしまっているので、こんなことをすること事態まるで無意味。
むしろfenrirのインスタントコマンドを使うと便利だろう。こんなかんじ。
(コマンドを指定した後、ファイル名を入力して、EnterにてEverythingで検索を実行)
e="C:\Everything\Everything.exe" -filename %A
・検索するフォルダのpath

検索したいフォルダがあらかじめ決まっている場合、絞り込みが容易になる。
たとえばFenrirから、Fenrirで選択したフォルダのpath名以下のフォルダあるいはファイルを対象に、検索を実行する場合はこんなかんじ。検索したいものは開いたEverythingの検索窓に手動入力して行う。
Everything | "C:\Everything\Everything.exe" -path "%P"
インスタントコマンドを使うとこんなかんじ。(コマンド入力後、検索したものを入力し、EnterにてEverythingで検索を実行)
e="C:\Everything\Everything.exe" -path %A
・検索したいテキスト

探し出したいテキストを指定して、Everythingを起動、検索することができる。

Fenrirのインスタントコマンドを使うとこんなかんじ。(コマンド入力後、検索しいテキストを入力し、EnterにてEverythingで検索を実行)
e="C:\Everything\Everything.exe" -search %A

なお、おいらが試してみたかぎりでは、テキストとpathを同時に指定しての検索はできないようである。
おいらの方法が間違っているかあるいはほかの方法があるのかもしれない。

■外部プログラムにpathを渡して実行させる。

検索したファイルあるいはフォルダのpathを外部ファイルに渡して実行させるには、iniファイル内のopen_file_commandという項目を編集すればできるようになる。
デフォルトは以下のとおり。
open_file_command=$exec("%1")
これを、たとえばポチエスの関連付け版にpathを渡したければこんなかんじ。
open_file_command=$exec("C:\hoge\esExt5117\esExt5.exe" "%1")
検索したフォルダを好みのファイラで開くのはこんなかんじ。
open_folder_path_command=$exec("C:\Program Files\PPX\PPCW.EXE" /r "$parent(%1)")

この仕様だと、pathを渡せるプログラムがフォルダ名とファイル名、それぞれ一つずつしか指定できないのがちょっとイマイチかなぁと。まあ、ポチエスに渡すか、慣れたファイラから処理すればなんの問題もないんだけどね。

■便利な使い方 試案

Everythingの最大の長所は常に最新状態のデータベースで検索ができるということ。
そして、おいらにとっての最大の難点は、ひとたび検索結果が表示されてしまうと、その検索結果から下層のフォルダに潜ることが簡単にはできないということである。

具体的にどういうことかというと、マウスを使う場合は、右ボタンクリックでコンテキストメニューを表示させ、そこから再度Everythingで検索をかけ直し、新たな検索結果のウインドを表示させないと下層フォルダには潜れない。

キーボードからでは、Tabを押下して検索窓にカーソルを移動させ、下層フォルダ名を再入力し直して検索をかけ直さなければならない。

結果が表示されているのに、なんでこんなに手間をかけないと下層に潜れないん??? 移動がサクサクできずにもどかしくて仕方がない。いかに速度が超高速であっても、fenrirの快適な操作性に慣れすぎてしまっている身としては、つい二の足を踏んでしまう。

新規作成されるファイルはそう多くはなく、たいがい場所も決まっている。システムファイル内の必要なファイルを検索することなんて1年に数えるほどしかない。それだったら、最初から検索対象のフォルダを絞り込んで使えばいいじゃん。
ということで思いついた方法は以下のとおり。

方法その1
Everything側ではすべてのハードディスクを検索対象として設定しておく。(デフォルトの設定)そうした上でFenrirから検索したいフォルダを指定して検索する。

方法その2
Everything側では検索するフォルダを限定しておき、その上で検索する。
それ以外のフォルダを検索したければ、その都度地道に手動で検索対象フォルダを変更する。

その1の方法が現実的だろう。

なんにしてもインデックスファイルをいちいち更新しなくていいというのは捨てがたい魅力である。
外部プログラムを複数指定できるようになって、キーボード周りの使い勝手がよくなってくれればいいんだけどなぁ~と。
膨大にあるToDoリストやフォーラムをのぞいてみても argument とか External programs とかをどうするこうするなんて話題はまるであがっておらず、開発の方向性が違っているような印象を持ったので、期待しないほうがいいかもしれない。(作者の方によればファイル内テキスト検索はできるようにするつもりだけど、それをやるんだったら別のソフト使ってねと言っている)

しばらくは、fenrir ・ファイラ(ppx)・ポチエスを利用しつつ、併用しながら様子見というところだ。


2008-08-12

D-SendMail がすばらしく便利

ちょっとしたメモ書きを、忘れないうちすばやくメールで送信できると便利だ、と思うのはおいらだけではないはず。

ずぼらなおいらとしては、なるべく手間をかけたくない。

最小限の手間で効率よくメモ書きメールを送りたい。

さらにいえば、わざわざOutlookとかThunderbirdなどといった重いメールソフトを、常駐させたり起動させたりしたくない。

クリップボード内のテキストをそのまま送ることができると楽ちんだ。

送りたいと思ったそのときに、即起動、即送信、即終了できるといい。

というわけで、どうすればよいか調べてみた。

一時期、FlashMemo2というソフトを使用させてもらっていたことがあった。
これには簡易メール送信という機能がついていて、F5キーを押せば作成したメモ書きを送信することができる。

残念なことにクリップボードの監視機能はついていても、クリップボード内のテキストを直接送信することができない。

ではあるが、メモ機能にとても優れたすばらしいソフトだと思う。

そのものずばり、「クリップ・メール」というソフトがあるが、常駐はちょっとご勘弁を…ということで残念ながら使用するにはいたらず。

結局、おいらに一番あっているのはjというソフトであるという結論に達した。

理由は以下の2点。

  • クリップボード内のテキストが送れるなどの起動パラメタが指定できる。
  • メール送信後、自動終了してくれる。
具体的にどのように使っているか説明してみる。

コマンドラインオプションを受け付けてくれるランチャーで起動させる。
fenrirCraftLaunchとか。おいらはShorter Launcherに登録して使用している。

クリップボード内のテキストを本文に貼り付けて起動パラメタ -c で指定して起動させる。
(なお件名も指定可能。書式は -s"●●●")

Shorter での設定はこんなかんじ。超簡単。

D-SendMail|C:\tool\D-SendMail_109\D-SendMail.exe | -s"memo" -c
補足
いちいちランチャーなど使わずに、直接バッチファイルを作ったほうが楽かも。
以下を拡張子batで保存して実行すればOK。

コマンド・プロンプト画面がいちいち出てきて気になるようであれば、ショートカットを作成 し、プロパティ画面で実行時の大きさを最小化すれば表示されなくなる。

C:\tool\D-SendMail_109\D-SendMail.exe -s"memo" -c
 

次に、メーラーの設定で
正常送信時自動終了にチェックを入れておく。

リターンキーを押して、メールが正常送信されたあと自動終了してくれる。
これで準備完了。




















クリップボードにテキストをコピー後、メール送信終了までのキー操作は

shorterの起動 (おいらの場合、アプリケーションキー。以下同じ)
メーラーの起動 (数字の7
メールの送信 (リターンキー

たったこれだけ。
らくちんらくちん。

ついでにこのソフトは添付ファイルも送ることができるので、上記の作業に送りたいファイルをマウスでドロップさせればよい。(ファイルを添付する起動パラメタがないのがすごく残念)


さらに進んだ便利な使い方

らくちんらくちんとかいって、これだけで終わってはつまらない。

簡単にメモメールが送れるからといってパカパカメールを自分宛に送りつけたりすると、おバカなおいらは、どれがどれやらわからなくならないともかぎらない。面倒くさがりのおいらとしては、送信するときにメールを整理してしまっておきたい。

そこで強力な助っ人となるのがGmail

Gmailはメールアドレスにエイリアスが使える。

通常のGmailメールアドレスに +xxxx と特定の文字を付加すればよい。
いってみればタグをつけるような感じ。
このエイリアスを使い分ければ、GmailのWEB上で、メールの整理や検索がとても楽になる。

バックアップファイルであれば +back
wwwのアドレスであれば +www
メモ書きであれば +memo などなど

GmailのWEB上でそれぞれにフィルターを設定して振り分けできるようにしておく。

メーラー側ではそれぞれのエイリアスアドレスごとに、起動パラメータで読み込みファイルを指定しておく。

メールアドレスに エイリアスアドレス (たとえばxxxxxxxx+back@gmail.comなど)件名および本文を入力した状態で、操作メニューより書き込みを選択して、適当な名前に拡張子をdatにして保存する。

バックアップ用ファイルであれば back.dat など。
wwwのアドレス用メモ書きであれば www.dat




















各アドレスごとに指定した読み込みファイル別の起動コマンドをランチャーに登録しておくとよい。
Shorterだとこんな感じ。もちろんバッチファイルでもよい。

DM back|C:\tool\D-SendMail_109\D-SendMail.exe | -f"C:\tool\D-SendMail_109\back.dat" -s"バックアップファイル" -c

DM memo|C:\tool\D-SendMail_109\D-SendMail.exe | -f"C:\tool\D-SendMail_109\memo.dat" -s"メモ書き" -c 

DM www|C:\tool\D-SendMail_109\D-SendMail.exe | -f"C:\tool\D-SendMail_109\www.dat" -s"wwwアドレス" -c 

重宝させてもらってます。作者の方に感謝、感謝。





2008-06-28

「フォルダの参照」ダイアログでのフォルダ移動

DialogHandlerはすごい。

以前当ブログにて「Dialogを 慣らす」という拙文をものしたことがある。
それ時にはまるで気づいていなかったのだが、ほんの偶然から、あらためてDialogHandlerのすごさを再認識した。
というのは通常の「開く/保存ダイアログ」だけでなく、「フォルダの参照」のダイアログでもDialogHandlerが使えるということ。

ファイルを保存したりダウンロードしたりするとき
フォルダの参照」というダイアログがよく使われる。
おなじみのこの画面
通常であれば、マウスで地道に + をクリックして目的のフォルダを表示させる。
ここでDialogHandlerを使えば、マウス操作なしで目的のフォルダを表示させることができる。

具体的には、この状態からこの状態にできる。



これにはちょっとばかり準備が必要。
fenrirというソフトを使ってDialogHandlerにフォルダのパスを渡してあげればいい。
(くわしくは「Dialogを 慣らす」方法その4)

これでまたひとつ、面倒なマウス操作から解放される。
感謝。

2008-01-28

起動しているプログラムのインストールされているフォルダをマウス操作なしで開く方法

起動しているプログラムのインストールフォルダを、マウス操作なしで開くには、さあどうしたらいい?方法はいろいろあるだろう。が、おいらだったらどうするか? すぐに思い浮かぶのは・・・
以下に列挙してみる。

・ポチエスの簡易ファイラ版 esFlr5 あるいは SbFolder を使い、えんえんと目的のフォルダをたどって開く。

fenrirを使ってうろ覚えのパス名を入力しながら、地道に候補を絞り込んでファイラで開く。

これで目的の操作はできるものの、いまいちしっくりこないというか、気に入らない。何のことはない、面倒なのだ。

せっかく、開きたいプログラムが起動しているのだから、その開いているプログラムのパスを活かして、素早く目的のフォルダを開けるはずだ!!。
じゃあどうしたらいいんだか、あれこれ調べてみた。

適当なソフト(cltc、窓替えなど)を使いタスクを切り替えウィンドウをアクティブにして、menuhackerでファイラを開く

menuhackerでファイラを開くにはちょっとした準備がいる。
menu.iniに、以下の行を追加する。


Program Files Open,run,C:\Program Files\PPX\PPCW.EXE,"%dir%"


スクリーンショットはこんなふう

いまいちな点
別途必要ソフトを起動して、表示させたいプログラムをアクティブにしないと、使えない。

方法その2 cltcを使う

cltcを起動させる。表示させたいプログラムを選択してから 任意のキーを押下してcltcのメニューを表示させ、ファイラを指定して目的のフォルダを開く。

cltcでもファイラを開くには準備がいる。

ユーザーが任意にメニューが設定できるようになっている。
ので、そのメニューにファイラを指定する。

自分の場合は tab  でメニューをポップアップさせ、選択したプログラムのディレクトリパスをファイラに送るようにしている。

cltcのプップアップメニューにファイラメニューを表示させるには、cltc.iniに以下のとおり記述しておく。

[Cmd]
CmdMax=1
Name1=PPX(&J)
Path1=C:\Program Files\PPX\PPCW.EXE
Param1=/r "%D"

cltcを起動させ、メニューを任意のキーでポップアップさせてからファイラを開くコマンドを指定すればよい。

スクリーンショットはこんなふう

いまいちな点
cltcを起動させ、メニューを任意のキーでポップアップさせてからでないと、ファイラにパスが送れない。つまり、余計なキーストロークをいったん踏まないと、プログラムを表示されるファイラにパスが送れないということ。平たくいえば、ニュー表示のために、余計な任意のキーの押下が必要となってしまうということ。

方法その3 qt0を使う

qtzero.exeにはプロセスを終了させるだけではなく、プロセスの実行コマンドの、親フォルダを開くことのできるキーボード操作が容易されている。

具体的には、プロセスを選択した状態で Shift+Enter を押す。
となれば、操作はいたって簡単。

ホットキーでqtzero.exeを起動させ、出てきたポップアップメニューから開きたいプログラムを選択し、Shift+Enterを押せばいい。

スクリーンショットはこんなふう

すばらしい点
qtzeroの長所はなんといっても起動しているプロセスをすべて表示してくれるという点。いずれについても例外なくインストールフォルダが開ける。たとえば起動中のファイアーウォールのインストールフォルダを開きたいと思った場合、プロセスを選択して表示させるだけでよい。

と、ここまで書き終えてから、つい偶然に、しみじみとQuickDirのreadmeを読み返してみた。
なんと、キーボードだけでも操作ができるじゃあないか!!!
前回読んだとき、肝心な部分を読み飛ばしていたらしい。つくづくアホや。

というわけで・・・
方法その4 QuickDirを使う

QuickDirをhotkeyで起動させ、アクセラレータキー「:」を押せば、プログラムのインストールフォルダが開ける。
ファイラのパスはあらかじめ以下のように設定しておく。

[FilerPath]
C:\Program Files\PPX\PPCW.EXE
[FilerParam(ItemPath=%)]
/r "%"

たったこれだけ。あっけないほど簡単じゃあないか。

スクリーンショットはこんなふう

いまいちな点
実行プログラムのウインドウをアクティブにしないといけない。残念なことにその操作はタスク切り替えソフトなどに頼らないといけない。

結論

マウスなしでプログラムのインストールフォルダを開く方法をいくつか見つけられてよかった・・・

選択肢はたくさんあったほうがよいにこしたことはない。

プログラムが起動しており、ウィンドウがアクティブになっている場合はQuickDirのが一番よいだろう。

たくさんのプログラムが起動中の場合は、qt0を使うのが便利だ。

都合のよいことに、AutoHotkeydですぐにプログラムが起動できるようになっているので、これまでエンターを押してプロセスを終了させていたのを、ただ シフトを押しながらエンターで確定させればいいだけだから。


おまけ

qt0は、AutoHotkeyを使い「左Winキー2度押し」で起動させるようにしてみた。
2チェンネルのAutoHotkeyスレッド part4 629 を参考にさせてもらったスクリプトはちなみにこんな感じ。

DoubleKey(RunCommand, timeout){
if(A_PriorHotKey = A_ThisHotKey and A_TimeSincePriorHotkey < timeout)
Run, %RunCommand%
}
~RWin up:: DoubleKey("C:\tool\qdir071\qdir.exe /d", 400)

これがめちゃくちゃ便利。

左右のWinキーはいうに及ばず、左右のShiftキー、CtrolキーおよびTabなどいろいろ使えて、ホットキーの幅が広がる。ただし、ホットキーを覚えないといけないが・・・

2007-11-29

Dialogを慣らす その2 方法その5

数年前、「Soda」というフォルダ移動を支援するソフトを使用していた。
常駐ソフトでありながら、メモリ使用量が少なく、Dialog移動に重宝していた。
しかし、いつしかだんだん使わなくなり、お蔵入りになってしまった。

その理由は、
・ファイラーが指定できないこと
・アクセラレータキーのカスタマイズができないこと
の2点だった。

さきごろ、Soda1.17がリリースされ、上記理由が解消されたので、さっそく使ってみた。

保存ダイアログで、
ホットキーで メニューを呼び出し
好みで指定したアクセラレータキーを押して任意のフォルダを指定し、
フォルダ移動後、Enterを押せば保存が完了。
これまでめんどうだった作業が、マウスなしでスムースに行える。


なかなかいい感じである。
ただひとつだけ、フォルダ移動時に保存ダイアログのファイル名の所に、一瞬移動先のフォルダ名が表示され、その後、保存ファイル名が再表示される動作がもたつく感じがほんの少し残念ではあるけれど、気にしなければ問題ない。

ファイラを指定してホットキーからファイルが開けるようになったのもうれしい。




Dialogを 慣らすで記述した「方法その4 DialogHandlerを使う」(fenrirとDialogHandlerを併用してフォルダを移動する)方法と同じくらい便利である。

常駐とはいっても、メモリ使用量は無視できる程度に非常に少ない。当方の環境では、立ち上げ時208k、しばらく使用した後で328kだった。

「開く/保存ダイアログ」の操作性に不満のあった人には、ぜひおすすめしたいソフトである。

2007-11-15

覚えておくとほんのすこし幸せになれるかもしれないチョイメモ - keyconfig,Locate32,PPx


・Firefox の拡張 keyconfig
 の設定を保存する方法を、長らく知らなかった。
プロファイルを作り直した時などたいへん不便していた。が、ひょんなことで設定の保存場所がどこかを知ることができた。

情報元はmozillaZine 日本語版 フォーラム :: トピックを表示 - キーバインドの設定

灯台下暗し。プロファイルの「prefs.js」に様々な拡張の設定が記述されており、その中から。keyconfig を見つければよい。
該当する箇所を、新しいプロファイルの「prefs.js」にペーストすれば設定が反映される。
prefs.js ファイル内 keyconfig の記述例
user_pref("keyconfig.main.hahStartKey", "][J][");
user_pref("keyconfig.main.key_search2", "!][][");
設定の保存場所を知らず、これまでいちいち再設定していた。

・Locate32 ファイル内テキスト検索
Locate32 は高速にファイル検索ができるすてきなソフトで、DLLファイルなど重要ファイルを腰を落ち着けて検索するのに愛用している。

最近のアップデートでHELPファイルが整備されたらしく(まだ完璧ではない、一番知りたい「設定」部分が作成中)少しのぞいてみた。
Advance(拡張)のタブで、検索語を指定すれば、ファイル内のテキスト検索ができる。
ただし、単純なバイナリの検索でマイクロソフトオフィスやpdfファイル内の検索には対応していないそうである。
うろ覚えのファイル名から、うろ覚えのテキストを一度で検索したいときには役に立つかもしれない。

・PPx ListFile
PPxの「ListFile」というものがなんだかまるでわからんかった。
テキストファイルの頭に";Listfile"と記述すればListfieが作れることは知っていた。さらに、shift + Kを押せば「ListFile」が自動で作れるということも知っていた。
けれど、これをどう使えばよいかまるでわからんかった。

が、ようやく、理解できた。

ハードディスク内のあっちこっちにちらばっているファイルのパスを集めて、ListFileを作り、適当な名前をつけて保存する。そうすると、特別に仮想フォルダ専用のソフトを用意せずとも、その作成したリストファイルを開けば、あっちこっちへちらばっていたファイルが一つのフォルダに集まって(PPx上で実行できるあらゆる)作業待ち状態になる。
平たく言えば、あれこれ余計なソフトを使わず、あっちこっちにあるファイルをPPxでシームレスに扱えるということ。
こう書いてしまうと、ほんとに当たり前のことで、なにがすごいんだかまるでわかってもらえそうにないが、まあ、とにかく、いやぁ~。なんで今までこれに気がつかなかったのか、恥ずかしいやら呆れてしまうやら。
けれどうれしくて、いろいろ活用している。
例その1
ネットで毎日チェックしているページが一度で開けるようになった。

常時チェックしているurlを一つのテキストにまとめて、url.txtとでも名前をつけてListFileとして保存する。
url.txtファイルを開いて、必要なurlをマーク、実行。ほら開けた。

例その2
よく使う「ini」ファイルをini.txtとでも名前をつけてListFileとして保存する。
たとえば、"MauSuji.ini"、"AutoHotkey.ini"、"esExt5.ini"とか。
ini.txtファイルを開いて、必要なものを開く。

例その3
バックアップが必要なファイルを集めたリストファイルを作っておいて、一度の操作で定期バックアップがスムースに行える。

上の例のようなListFileを集めたフォルダを作成し、もっぱらfenrirでそのフォルダを呼び出してPPxを起動させて活用している。
ちょっとしたことだけれど、作業効率が格段によくなった。




2007-09-05

Dialogを 慣らす

「開く/保存ダイアログ」の操作性をなんとできないものかと、あれこれ無い知恵を絞った結果、たどりついた結論

「開く/保存ダイアログ」はパソコンを操作する上で、無くてはならない、避けて通れないものです。
にもかかわらず、任意のフォルダーに移動するというごく単純な作業でさえも、その操作性はほとんど進歩していないと言っても、それは言い過ぎだよと真剣に反論する人は数少ないのではと思っています。使いづらけど、まあ、しゃあないじゃん・・・程度に思ってあきらめている人がほとんでなのではないでしょうか。

フリーのソフトを使って、「開く/保存ダイアログ」のフォルダー移動の操作性を向上させる方法をいくつか調べてみました。

方法その1 Folder Guideを使う  (窓の杜の紹介記事)

このソフトはマウスの右クリックから好みのフォルダーに移動することができます。
非常にハンディで操作も簡単です。

個人的には
・マウスを使わなければならない
・ホットキーの設定ができない(キーボードからの呼び出しができない)
・好みのファイラの指定ができない(エクスプローラーしか使えない)
不満が残りますが、マウス操作が気にならない人には、すばらしいソフトだと思います。


方法その2 AutoHotkeyのスクリプトを使う。


Tab completion for Open/Save dialogs

 AutoHotkeyのForumで紹介されているスクリプトです。
 AutoHotkeyの当該スクリプト起動させておき、「開く/保存ダイアログ」を表示させ、F3キーを押し、ポップアップしたウインドゥに移動したいファイルを打ち込み確定すると、指定したフォルダへ移動することができます。
 階層の深いフォルダへの移動が一発でできるものの、ポップアップウインドゥからフォーカスが外れると、ウインドウが消えてしまい、困ってしまいます。
 貼り付けソフトを利用しようとしても、フォーカスがはずれると消えてしまいます。
 開きたいフォルダパスを完全に覚えていて、ミスタイプなしで入力できる人はいざしらず、そうでない人にはおすすめできません。

Easy Access to Favorite Folders -- by Savage

AutoHotkey Script Showcaseで紹介されているスクリプト。
マウスの中ボタンクリックで、自分の好みのフォルダを表示させることができます。
もちろんホットキーは中ボタンクリック以外にも自由に設定できます。

/*
ITEMS IN FAVORITES MENU <-- Do not change this string.
Desktop ; %A_Desktop%
Favorites ; %A_Desktop%\..\Favorites
My Documents ; %A_MyDocuments%
************
Program Files; %A_ProgramFiles%
*/
スクリプトの中に上記のような記述があり、「ITEMS IN FAVORITES MENU」の下の ************ の部分に

All User ;C:\Documents and Settings\All Users
&My Macro ;C:\My Documents\My Macro
&tool ;C:\tool
など、任意のフォルダを書き加えることでカスタマイズ可能です。アクセスキーの指定もできます。

カスタマイズしたメニューはこんなかんじ

 FolderGuideと同じように使えます。
 スクリプトの設定が苦にならず、マウスでのフォルダ選択が面倒ではない人にはおすすめできます。

 個人的には、スクリプトを発動させた後、さらにそこから深い階層に移動しようとしたとき、フォーカスがListViewからはずれてしまい、そのため、キーボードから目的のフォルダの選択ができなくなってしまう。
 結局、マウスで再度フォルダを指定しなくてはならず、マウスのみでの使用を前提として作られているスクリプトなんだなと納得した次第。
 それにしても、個人的には重宝しています。マウス操作が苦にならない時にはね。


方法その3 あらかじめ用意しておいたクリップボード貼り付けソフトなどを利用して、ダイアログボックスの「ファイル名」に移動させたいフォルダ名を、地道に貼り付け入力する。

 使い慣れたクリップボード貼り付けソフトに、あらかじめよく使うフォルダを登録しておき、それを貼り付けて使用します。
 地道で確実は方法ではあるが、操作に気をつけないと、自動で入力されていたファイル名が消えてしまったり、消してしまったりして、いらつくこと間違いなし。
 自分の場合、「なんでこんなにお馬鹿なんだよ! このくそったれが!! (間髪をおかず、キーボードをぶったたき、壊れる音がこれに続く)グシャ・・・」とうことになりかねないので、使わないことにしています。
 ただ、これの便利な点は、入力した単語の後に「\」(半角の¥です)を入力すると、\以下のフォルダなりファイルなりを補完表示してくれることです。このダイアログ、妙なところに親切だったりするところが不思議でなりません。

地道にフォルダーを選ぶ。補完機能を使うと楽


方法その4 DialogHandlerを使う。

DialogHandlerというソフトと別のソフトを組み合わせてフォルダ移動をすばやく行う方法です。

フォルダ移動に、いくつかの手順を踏まなければなりません。以下にfenrirを使用する場合を例にとり説明します。

・DialogHandlerをダウンロードし、使用できる状態にしておく。

・フォルダ専用のfenrirを用意する。
(Fenrirがあれば、専用のものを用意しなくても使えますが、フォルダ専用のpathファイルを使った方が、フォルダ選択が楽です。)
必要なフォルダだけをスキャンさせたpathから、任意のフォルダを検索選択することができるようにfenrirを設定します。fenrirについて、fenrir - FrownWikiでたいへんわかりやすい説明がされていますので、そちらを参照してください。

・fenrirのコマンドファイルに、以下のとおり、DialogHandlerにpathを渡すコマンドを記述する。
[.***;
DialogHandler|C:\hogel\DialogHandler\DialogHandler.exe "%P"
]

・「開く/保存ダイアログ」を表示させ、用意しておいたフォルダ専用fenrirを起動させ、移動させたいフォルダを選択し、前項で設定したコマンドを実行させる。


最初に表示される画面 保存先のフォルダは c:\になっている


fenrirを起動し、移動先のフォルダを指定しコマンド実行

(画面上では、わかりやすいように、fenrirのコマンドを表示させていますが、コマンドを一つだけ記述しておけばEnterなどのコマンドキーを押すだけで、実行することができます。)

My Macros に保存終了


たいへん便利だと感じている点は以下のとおりです。

・マウスを使わずに最小限の動作でファイル移動ができる。

・階層が深くとも浅くとも、同じ動作で移動がファイルできる。

・ダイアログの仕様に合わせた操作に従うのではなく、こちらがイニシアチブをとったファイル移動ができる。(ストレスが少ない)

・ふだんから使い込んでいるfenrirを使えば、使用頻度の高いフォルダがすでにカスタマイズされた状態にある。また、操作に慣れている。

・「このファイルを保存」で指定した時、自動で入力されたファイル名がそのまま使える。
(必要なフォルダファイルが開くことができ、なおかつ保存するファイル名からフォーカスが移動せず、特段の操作をすることなくそのままスムースに保存することができる)
キーボード主体の操作が好みの自分には、この方法が一番楽で、速くて、ストレスがたまらずにすみます。
fenrirの使いの皆さんには、おすすめの方法です。


さいごに

ここで取り上げた方法はほんの一部です。これ以外にも、たくさんのやり方があり、それぞれに一長一短あると思います。ソフトもそれぞれですし、使う人間もそれぞれです。自分にあった方法が見つけられればいいのではないかと思っています。

2007-07-18

fenrir チョイ技  getiaとLocate32を使って

getia編

getia という、非常に軽量で使いやすいテキスト検索ソフトがあります。詳細は作者さんのページをご覧ください。

そのgetiaを使う際、fenrirを利用すると検索がほんのちょっと便利になります。

手順1
fenrir の cmdファイルに以下を追加する。
おいらの場合は0tab.txtに追加してある。(Tabを押すと実行可能なコマンド一覧が出る)


&Getia|C:\soft\getia\getia.exe -s%C "%P"



手順2
検索したい語句をコピーする。
たとえば、「bregexp.dll

手順3
fenrirを起動し、検索対象とするフォルダを表示させる






















手順4
Tabを押してメニューを表示させ、getiaを実行する。
すると、検索対象のフォルダが選択され、なおかつ、
検索したい語句が検索文字に入力された状態でgetiaが起動できる。


画面の例では、「c:\Program Files」を検索対象に、
「bregexp.dll」を検索文字に指定。














Locate32編


Locate32というこれまた非常に高速なファイル検索ソフトがあります。以前このブログでも紹介したことがあります。
興味があればこちらをのぞいてみてください。
このLocate32でも、getia同様のことができます。
手順は同じ。

手順1
fenrir の cmdファイルに以下を追加する。
おいらの場合は0tab.txtに追加してある。(Tabを押すと実行可能なコマンド一覧が出る)


&Locate|"C:\Program Files\Locate\Locate32.exe" -p"%P" -c 





注意 %Pを""で囲むのを忘れずに。忘れると正しく検索対象ファイルが指定できません。


手順2
検索したいファイル名をコピーする。ただし拡張子はぬき
たとえば、「bregexp」

手順3
fenrirを起動し、検索対象とするフォルダを表示させる

手順4
Tabを押してメニューを表示させ、Locate32を実行する。
すると、検索対象のフォルダが選択され、なおかつ、
検索したいファイルが検索窓に入力された状態で起動できる。
ただし、ひとつ残念なのは、拡張子だけはLocate32上で指定してください。

画面の例では、「c:\Program Files」を検索対象に、
「bregexp」を検索対象ファイルに指定して検索を行う例。


2007-06-12

キーを1回押すだけで、ログインする方法 AutoHotkeを使って

たった1回キーを押すだけで、ログインする方法

AutoHotkeyのHotstring機能を利用します。
方法は、AutoHotkeyのiniファイルに以下の内容を追加するだけです。

この機能で便利なのは{}で括れば Tab や Enter をそのまま、キーストロークとして再現できることです。

設定例 Gmailへのログイン


#IfWinActive,ahk_class MozillaUIWindowClass ;Firefoxがアクティブ時のみにに有効
:*:g::ABCDEF{tab}HIJKLMN{Enter}        ;ABCDEFはアカウント名、HIJKLMNはパスワード
return


Hotstringは通常は、-()[ などの特定の終了文字を入力しないと発動しませんが、*オプションをつけることによって、終了文字がなくとも発動させることができます。

上記の例では、Gmailのログイン画面でアカウント名にカーソルを持って行き、「g」と1文字入力すれば、ログインが完了します。

例にあげたGmailでは、「g」を発動キーにしましたが、これはなんでも大丈夫です。
覚えるのがたいへんならば、「gmail」としてもいいでしょう。

ログイン以外の他のフォームへの誤入力が心配な場合は、「*」オプションをはずして、キーを押す回数が1回増えますが、念のため終了文字を入力するようにすればよいでしょう。
ブラウザやパスワードに特化したソフトにパスワードを覚えさせておくのもたいへん便利ではありますが、万一クラッシュした時や、ハッキングされたような場合を考えると、極力重要な個人情報はブラウザや、それとはっきりわかるものに記録しておかない方が賢明でしょう。

個人的には、ふだんAutoHotkeyは常駐させ、プログラムランチャーとして使っています。せっかく常駐させているのですから、利用頻度の高いログオンに利用しない手はありません。パスワード用のソフトの起動パスワードをいちいち入力するよりは、ずっと使い勝手がよく、満足しています。

2007-02-22

ファイル検索ソフト  Locate32

locate32 のホームページはこちら → Software page


とにかく、すてきに検索が速い
なぜかといえば、秘密はインデックスファイル。
インストールして、最初に起動すると、
まず、インデックスファイルを作るようにと指示される。
ハードディスクに存在するすべてのファイルを
データベース「files.dbs」として保存してくれる。
データベース化もすばらしく速い。
2度目以降の起動後は、F9キー(デフォルト設定)を押すと、
データベースが更新される。
fenrirと同じくらいか・・・)
そのため、データベースのアップデートにためらうことがない。

検索も、はるかにXPのデフォルトのはるか上をいくもので、文句なし。

検索結果の料理方法はさまざま。



・フォルダを開く
(設定により好みのファイラーで開くこと可能)
・リストから除去
・クリップボードへのコピー
・ショートパスのクリップボードへのコピー
・ファイル名の変更
・ファイル名内の文字の変更(例 大文字→小文字)
・選択したファイルの合計サイズの表示
 などなど

これ以外に通常のコンテキストメニューも表示されるので、
送る、削除、プロパティーなどエクスプローラーと同じメニューが表示される。
もちろん、エディターやポチエスなどのパスを投げることもできる。

結果表示も、
大きいアイコン、小さいアイコン、一覧、詳細表示の
4種類が用意されている。

ショートカットアイコンもカスタマイズ可能。

とにかく、一度使ってみてほしい。
そのすばやさと軽さにだれもが驚嘆するはずである。
検索したあとは、いかようにも好みの作業が
可能であるといっても過言ではない。

ただ、唯一、困ったことには、きちんとしたヘルプファイルがないこと。
しかし、日本語化は、
日本語言語ファイルをダウンロードすれば可能。

さわっているうちに使い方は覚えられる。