2007-11-29

Dialogを慣らす その2 方法その5

数年前、「Soda」というフォルダ移動を支援するソフトを使用していた。
常駐ソフトでありながら、メモリ使用量が少なく、Dialog移動に重宝していた。
しかし、いつしかだんだん使わなくなり、お蔵入りになってしまった。

その理由は、
・ファイラーが指定できないこと
・アクセラレータキーのカスタマイズができないこと
の2点だった。

さきごろ、Soda1.17がリリースされ、上記理由が解消されたので、さっそく使ってみた。

保存ダイアログで、
ホットキーで メニューを呼び出し
好みで指定したアクセラレータキーを押して任意のフォルダを指定し、
フォルダ移動後、Enterを押せば保存が完了。
これまでめんどうだった作業が、マウスなしでスムースに行える。


なかなかいい感じである。
ただひとつだけ、フォルダ移動時に保存ダイアログのファイル名の所に、一瞬移動先のフォルダ名が表示され、その後、保存ファイル名が再表示される動作がもたつく感じがほんの少し残念ではあるけれど、気にしなければ問題ない。

ファイラを指定してホットキーからファイルが開けるようになったのもうれしい。




Dialogを 慣らすで記述した「方法その4 DialogHandlerを使う」(fenrirとDialogHandlerを併用してフォルダを移動する)方法と同じくらい便利である。

常駐とはいっても、メモリ使用量は無視できる程度に非常に少ない。当方の環境では、立ち上げ時208k、しばらく使用した後で328kだった。

「開く/保存ダイアログ」の操作性に不満のあった人には、ぜひおすすめしたいソフトである。

2007-11-21

エディタをほんのすこし使いやすくする -menuHackerを使って

menuHackerは、工夫しだいで人それぞれに使い方が自在に操れるすばらしいソフトである。
ソフトの全体像を知るにはmenuHacker - FrownWikiを参照されたし。
さまざまな使い方のできるソフトであるため、その汎用性ゆえに、そのすばらしさがかすんでしまうほどである。
それなので、ここでは「コマンドに使用できる置換文字列」と「エディタ」の2点だけに的を絞ってみようと思う。

menuHackerの置換文字列には「%titlepath%」というのがある。これはコマンド内で「ウィンドウのタイトルバー文字列から抜き出したパス」に置き換わる。

このパス情報をエディタと連携させて、うまく活用しない手はない。
たいしてすごいことができるわけではないが、エディタをほんの少し使いやすくすると長所・短所は以下のとおり。いう点で、個人的には大変重宝している。
どんな所をほんの少し使いやすくするのかといえば、次の4点である。

エディタで現在編集しているファイルのプロパティを表示する
エディタで現在編集しているファイルのパスをコピーする
エディタで現在編集しているファイルを任意のブラウザで開く
エディタで現在編集しているファイルを任意のファイラで開く

具体的にどうするのかは以下のとおり。

必要なもの

menuHacker
エディタ 
ただし、ウィンドウタイトルに編集中のファイルがフルパスで表示されるものに限る。(タイトルに表示さないとパスが取得できないため)
手順1 エディタ用のINIファイルを用意する。
 使用しているエディタの名前をつけて、INIファイルを保存する。
Emeditor.exeであれば「emeditor.ini」と名前をつけて、menuHackerの実行プログラムのあるフォルダに保存する。
とくに問題がなければ、デフォルトのmenu.INIを名前を変えて保存すると楽である。
手順2 INIファイルを編集する。 
以下のコマンドを作成したINIファイルに追加する。 
エディタで現在編集しているファイルのプロパティを表示する
Property,fileproperty,%titlepath%

エディタで現在編集しているファイルのパスをコピーする
copy path,setclip,%titlepath%

エディタで現在編集しているファイルを任意のブラウザで開く
IEの場合
IE,run,C:\Program Files\Internet Explorer\IEXPLORE.EXE,%titlepath%

エディタで現在編集しているファイルを任意のファイラで開く
PPxの場合
PPX,run,C:\Program Files\PPX\PPCW.EXE,%titledir%

手順3 menuHackerの実行
エディタ使用中にmenuHackerを起動させ、任意のコマンドを実行する。

長所・短所は以下のとおり。
長所
・エディタ側でブラウザやファイラを外部ツールとして設定しなくてよい
・外部ツールの設定のないエディタからブラウザやファイラが開ける
・ファイラやエクスプローラーを開いたり、ファイルを選択するなどいくつもの手順を踏むことなくプロパティの表示、パスのコピーができる
・エディタに限らず、タイトルバーにフルパスが表示されるソフトであれば利用可能である。
    たとえば画像ビューアGaranやテキストビューアttPage-Rなど
・コマンドの使い回しができる
  ソフト毎に実行させるコマンドを変える必要がなければ、単にデフォルトのmenu.iniに記述すれば、すべてのウィンドウに適応できる。
・コマンドの使い回しができるので、覚えるのは一つでよい。
 このエディタは外部ソフト起動にはこのホットキー、あっちのエディタでは別のキー・・・などあれこれ覚える必要がない。

短所
・まず最初にmenuHackerの使い方をマスターしないといけない
・タイトルにフルパスが表示されるエディタしか使えない
・INIファイルの編集が必要である

2007-11-15

覚えておくとほんのすこし幸せになれるかもしれないチョイメモ - keyconfig,Locate32,PPx


・Firefox の拡張 keyconfig
 の設定を保存する方法を、長らく知らなかった。
プロファイルを作り直した時などたいへん不便していた。が、ひょんなことで設定の保存場所がどこかを知ることができた。

情報元はmozillaZine 日本語版 フォーラム :: トピックを表示 - キーバインドの設定

灯台下暗し。プロファイルの「prefs.js」に様々な拡張の設定が記述されており、その中から。keyconfig を見つければよい。
該当する箇所を、新しいプロファイルの「prefs.js」にペーストすれば設定が反映される。
prefs.js ファイル内 keyconfig の記述例
user_pref("keyconfig.main.hahStartKey", "][J][");
user_pref("keyconfig.main.key_search2", "!][][");
設定の保存場所を知らず、これまでいちいち再設定していた。

・Locate32 ファイル内テキスト検索
Locate32 は高速にファイル検索ができるすてきなソフトで、DLLファイルなど重要ファイルを腰を落ち着けて検索するのに愛用している。

最近のアップデートでHELPファイルが整備されたらしく(まだ完璧ではない、一番知りたい「設定」部分が作成中)少しのぞいてみた。
Advance(拡張)のタブで、検索語を指定すれば、ファイル内のテキスト検索ができる。
ただし、単純なバイナリの検索でマイクロソフトオフィスやpdfファイル内の検索には対応していないそうである。
うろ覚えのファイル名から、うろ覚えのテキストを一度で検索したいときには役に立つかもしれない。

・PPx ListFile
PPxの「ListFile」というものがなんだかまるでわからんかった。
テキストファイルの頭に";Listfile"と記述すればListfieが作れることは知っていた。さらに、shift + Kを押せば「ListFile」が自動で作れるということも知っていた。
けれど、これをどう使えばよいかまるでわからんかった。

が、ようやく、理解できた。

ハードディスク内のあっちこっちにちらばっているファイルのパスを集めて、ListFileを作り、適当な名前をつけて保存する。そうすると、特別に仮想フォルダ専用のソフトを用意せずとも、その作成したリストファイルを開けば、あっちこっちへちらばっていたファイルが一つのフォルダに集まって(PPx上で実行できるあらゆる)作業待ち状態になる。
平たく言えば、あれこれ余計なソフトを使わず、あっちこっちにあるファイルをPPxでシームレスに扱えるということ。
こう書いてしまうと、ほんとに当たり前のことで、なにがすごいんだかまるでわかってもらえそうにないが、まあ、とにかく、いやぁ~。なんで今までこれに気がつかなかったのか、恥ずかしいやら呆れてしまうやら。
けれどうれしくて、いろいろ活用している。
例その1
ネットで毎日チェックしているページが一度で開けるようになった。

常時チェックしているurlを一つのテキストにまとめて、url.txtとでも名前をつけてListFileとして保存する。
url.txtファイルを開いて、必要なurlをマーク、実行。ほら開けた。

例その2
よく使う「ini」ファイルをini.txtとでも名前をつけてListFileとして保存する。
たとえば、"MauSuji.ini"、"AutoHotkey.ini"、"esExt5.ini"とか。
ini.txtファイルを開いて、必要なものを開く。

例その3
バックアップが必要なファイルを集めたリストファイルを作っておいて、一度の操作で定期バックアップがスムースに行える。

上の例のようなListFileを集めたフォルダを作成し、もっぱらfenrirでそのフォルダを呼び出してPPxを起動させて活用している。
ちょっとしたことだけれど、作業効率が格段によくなった。




2007-11-03

納豆パスタ

久方ぶりの食べ物ネタ。

とにかく、麺類が大好きなおいらである。
毎食麺類でも、何の異論もない。
麺類好きが高じて、無謀にも手打ちのラーメンやうどん、パスタの麺を自作しちゃったりしている。

ついでに、納豆も麺類と同様大好きなおいらである。
夏場は、おろし納豆うどんで、大好きな麺と納豆を一緒に食べられた。
けれど、めっきり涼しくなってきた今日この頃、冷やしうどんを食べる気分ではない。

そこで、暖かい麺で納豆を食べられる方法を考えた。
別に目あたらしくもないが、納豆パスタ。
参考までにおいらのレシピを載せておく。

納豆とパスタなんてと思う人が大勢いたりするだろうけれど、
ダマされたと思って食べてみれば、そうそうミスマッチではないどころか、
わけのわからない、下手なパスタ屋で食べるよりおいしくなるはず。

まあ、自分で手作りすれば、なんでもおいしいんだけどね・・・手前味噌でごめんなさい・・・

材料一人前
パスタ(1.6mm) 80~100グラム程度
納豆1パック
ニンニク 一かけ
万能ねぎ 適宜
青のり 好みで適宜
卵黄 1ヶ
オリーブオイル 少々 (コレステロールが気になる場合は、グレープシードオイルがおすすめ)
塩 適宜
醤油 少々

手順
・納豆を丁寧に包丁でたたき、付属のたれ、カラシ、しょうゆ(たれが付いてなければ、しょうゆを多めに)、卵黄を加えよく混ぜ合わせ、味を調える。

・フライパンに少量のオリーブオイルをしき、丁寧にみじん切りにしたニンニクを低温で炒め、香りを出す。

・たっぷりのお湯を沸かし、塩を加えパスタをゆでる。

・ゆで汁をフライパンに加え、ニンニクを炒めたオイルを乳化させておく。

・アルデンテにゆでたパスタをフライパンに移し、絡める。こうすることによって、ゆであがった麺がくっつくのを防げる。

・お皿に盛り、用意しておいた納豆をかけ、刻んだ万能ねぎと青のりを散らしてできあがり。

納豆に卵黄を加えることにより、カルボナーラのような食感が楽しめる。
さっぱりした味が好みの場合は、卵黄は入れないほうがよい。

食べる前に、よく麺と納豆を絡ませるとよい。納豆のたたきが不十分だと、絡みが悪く、最後に納豆だけが残ってしまう。


Firefox ブックマークキーワード 環境変数顛末記

Firefoxのブックマークキーワードについて調べていて、ロケーションバーで環境変数が使用できることを知った。

ごく基本的なこととして、「ブックマークにキーワードを設定し、ロケーションバーにそのキーワードを入力してエンターを押せば、そのアドレスに移動できる」ということは知っていた。楽ではあるが、ふだんはfenrirを利用してページ移動をしているので、ごくたまに利用していた。

当ブログ マウスを使わずキーボードだけでfirefox を操りたい人に役に立つかもしれないTipsを書くために、ブックマークキーワードについて調べていて、新たに気がついたことがあったのでメモしておく。

ロケーションバーにキーワードの後に検索したい単語を入力してエンターを押すと、なんと、入力した単語で検索を実行してくれる

主に参考にしたサイトは以下のとおり

“PCで仕事”を速くする:第7回 Firefoxを高速に操作する10の技 - ITmedia Biz.ID
ITmedia Biz.ID:Firefoxのブックマーク・キーワード活用法
Geek to Live: Fifteen Firefox Quick Searches
Mozilla カスタムキーワード

たとえば YouTube。
検索ボックスにカーソルを移動し、右クリックメニューから

Add keyword for this search を選択し、Add bookmark のダイアログボックスのkeyword を yt と設定する。

Ctrl + l でロケーションバーにフォーカスを移動し、

yt 猫

と入力してEnterを押せば、猫のビデオが表示される。

この方法をいろいろなサイトで試したところ使えるようだ。東京のラーメン屋さん とらさんサーチ などでもいける。
これは便利だと喜んでいたら、とんだぬか喜びだった

この方法でいったんキーワードを設定してしまうと、検索したい単語を入力せずにページ移動をさせると、目的のページが性格に表示されない。Google関係のページの場合だと、検索ボックスの中に%sが入力された状態で、%sの検索結果が表示される。

困ったもんだと、よくよくアドレスを調べてみたら(以下はgoogle mapsの例)

http://maps.google.com/maps?f=q&hl=en&q=%s

一番最後にくっついている 環境変数 %s が原因であることに気がついた。

ブラウザ本体にあるブックマーク使っているのに、目的のページが表示できないのでは、ブックマークとは呼ばない。本末転倒である。アドレスバーに検索語を入力して、即検索結果を表示させるのは、確かに便利ではあるが、やめておいた方がよいと潔くあきらめた。

ここまでいくと、とほほ・・・で話が終わってしまうが、そうではない。転んでもただでは起きたくない。

冒頭にも書いたように、おいらは通常のブラウザの検索には fenrirのインスタントコマンドを利用している。fenrirのインスタントコマンドは引数「%A」が使えるようになっている。

この「%A」「環境変数%s」と同じ働きをしていることに気がついた。

ということは「環境変数%s」「%A」で置き換えることにより、Fenrirでも同様の検索ができるということ。

Add keyword for this searchを利用する方法だと、自動的に「環境変数%s」を挿入してくれる。これを利用しない手はない。

Fenrirのインスタントコマンドを使用しての検索は、便利で常時活用しているが、ページによっては、アドレスのどの部分を引数「%A」で置き換えてよいかわからず、コマンドを機能させるまで苦労することが多かった。しかし、「検索窓にフォーカスを移して右クリック。Add keyword for this searchを選択し、アドレスをコピーして、%Aに差し替え」る作業をしさえすれば一発でOK。

前出のとらさんサーチの例だとfenrirでは以下のようになる。

tr=http://www.torasan.com/search/select.asp?wd=%A&ar=&rw=&tm=&hd=&start=0&foo
=%u691C%u7D22%u30D5%u30A1%u30A4%u30EB

朝日新聞サイト内検索の例
aa=http://sitesearch.asahi.com/.cgi/sitesearch/sitesearch.pl?link=1&detail
=1&Keywords=%A&or=0&title=0&site=Asahi&relation=1&updown=0&num=10
注)上記コマンドは画面サイズの関係上2行にわたって記述してありますが、実際は改行なしの1行です。念のため
ただ残念なのは、日本語で検索した場合、文字化けして検索できないサイトもあり、必ずしも万能ではない。

まあ、いずれにせよ、どちらの方法でも便利には違いない。うまくいかないサイトは素直に通常の検索手順を踏めばいいだけのこと。臨機応変に使い分ければいいだろう。

とういうわけで、以上、とほほ・・・な環境変数顛末記


追記(2007.11.16)

文字化けの件
ue.exeをかませることで解消できました。

amazon.co.jpの場合
ueの設定
[amazon]
url=http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw/250-0620364-8768259?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=
encode=1


fenrir インスタントコマンドの設定
aj=C:\tool\ue\ue\ue.exe /u amazon %A





2007-10-30

マウスを使わずキーボードだけでfirefox を操りたい人に役に立つかもしれないTips

元来無精なものだから、マウスに手を持って行くのがおっくうである。

極力マウスを使わずに、快適にブラウザを操るにはどうしたらいいか、あれこれ個人的に画策した方法を、忘れないようにメモしておくことにした。

そもそも、まずはじめに至極あたりまえのことではあるが、Firefox Help: キーボードショートカットを覚えるだけで、マウスへ手を持って行く機会が激減する。

以下、役に立つかもしれないTips

その1 各種の基本的な操作をショートカットキーで扱えるようにする。

それにはアドオン keyconfigおよびfunctions for keyconfigを導入する。

・ショートカットキーの設定

使用頻度の高い操作のスクリプトを任意のキーに割り当てる。

メニューバーの表示・非表示
ステイタスバーの表示・非表示
タブの複製
閉じたタブを開き直す
その他のタブを一度に閉じる
次のページへ移動(例 http://www.・・・page1.html → http://www.・・・page2.html)
前のページへ移動(例 http://www.・・・page5.html → http://www.・・・page4.html)

リファラのトグル
個人情報の消去
  など

スクリプトは

SCRAPBLOG : [userChrome.js] 軽量マウスジェスチャで利用可能なスクリプト集 およびGesture Exchange(サイトは復旧したものの、登録されているスクリプトはごくわずか。以前の状態になるまで待つしかなさそうです)のものを利用させてもらっています。

設定方法については、当ブログのyesiam: Firefox キーカスタマイズにあります。よろしければ参照してください。(以下同じ)

その2 WebDeveloperの導入

WebDeveloperでの許可・不許可をAutohotkeyにて切り替えるようにする。(メニューバーからいちいち呼び出してトグルするのが面倒なので)

・javaおよびjava script許可・不許可
・ページカラー など

その3 各種パスワード入力の設定

firefoxデフォルトのパスワードマネージャーは安全性を考慮し、いっさい使用していない。そのかわり、autohoky を利用して、任意のキーを押すことにより、ログイン名とパスワードの入力ができるようにしている。

たとえばGoogleのアカウントであれば、ggg と入力すれば、ログインできるよう設定する。

詳しくは当ブログ yesiam: キーを1回押すだけで、ログインする方法 AutoHotkeを使って

その4 ブックマークのキーワードの設定

よく使用するページのブックマークにキーワードを設定し、すぐに表示できるようにする。
現在設定しているものの例。

Gmail → gm
Google Reader → gr
Google Analisis → ana
Google Cahendar → gc

たとえばGmailの場合
Ctrl + K  → gm → Gmailのログイン画面
で即、目的のページが開き、その3の方法を利用して「ggg」と入力すればログインできる。

その5 外部のソフトウエアを使って任意のブックマークを自在に開けるように設定する。

fenrir というソフトを使って、ブックマークを自在に開けるように設定する。

詳しくは当ブログ yesiam: fenrir 設定さらし

その6 外部のソフトウエアを使って検索エンジンを自在に操れるように設定する。

ブックマーク同様、前出のfenrirを使って、検索エンジンによる検索をより容易にできるように設定する。

詳しくは当ブログ yesiam: fenrir 設定さらし

その7 外部のソフトウエアを使って画面の大きさを任意に変えられるように設定する。

menuhacker というソフトを使って画面の大きさを自在に変えられるように設定する。

詳しくは当ブログ yesiam: Firefox 画面サイズを素早く変更する  menuHackerを使って

その8 アドオン Hit-a-Hint の導入

Hit-a-Hint はキーボード操作でリンクをたどれるようにするfirefox アドオン。詳しくはITmedia エンタープライズ:週末特選Firefoxエクステンション:Firefox拡張:Hit-a-Hint、キーボードを使ってWebを素早くサーフィンなどを参照してください。

デフォルトの設定だと、他のキーアサインと競合してしまっており、非常に使いづらいので以下のように変更している。基本的にはキーボードのホームポジションから大きく指を移動させなくていいように設定する。

・キーオプション → asdfghjkl
・スタートキー → J
・マジックキー → 設定せず
・HaHExitKey → :
・HaHBlurFocused → ;

おわりに

いろいろとTipsをメモしたけれど、取り上げた項目すべてを覚えるのはたいへんだったりする。
なにもかもマウスレスにしようとすると、逆にストレスがたまったりする。それなので、あまり無理したりはせず、抵抗なく導入できるものから実践するのがよいようだ。具体的には、一番最後のあげたTips Hit-a-Hint を導入しさえすれば、あれこれ面倒な設定をせずとも、マウスレスでブラウジングが楽しめる。

おまけ
Googleの各種サービスを利用する場合、それぞれのショートカットを覚えておくと楽である。

Gmailキーボードショートカット
Google リーダー キーボード ショートカット
Google カレンダー キーボードショートカット
Google ドキュメント キーボード ショートカット

Gmail とGoogleCalendarについては アドオン Better Gmail や Better GCal を導入するとさらに楽。 



2007-09-20

Firefox 画面サイズを素早く変更する  menuHackerを使って

Firefoxの画面サイズを変更するにはいくつかの方法がある。

  • マウスの左ドラッグを使って手動で変更する。
  • タイトルバー右クリックで最大化、元のサイズに戻す。(あるいはタイトルバー左ダブルクリック)
  • アドオン Web Developer の Resizeを使う。
  • ウィンドウサイズを変更する専用ソフトを使う。

もちろん、これ以外にもいろいろ方法があるかとは思うが、おいらが思いつくのはこの程度。

しかし、おいらが画面サイズを変更する方法は上のいずれでもない。
マウス操作なしで、簡単にすばやくサイズを変更できる方法がある。
それには「menuHacker」というソフトを使う。

そもそもこのソフトは、ウィンドウのサイズを変更するソフトではない。システムメニューを拡張して、いくつかの機能を追加するものなのだそうだ。であるが、ウインドウサイズの変更もできる。

常駐ソフトではあるけれど、非常にメモリ消費量が少なく、リソースを気にすることなく使える。広範囲な使い方ができる自由度の高いソフトであるが、ここではサイズの変更に的を絞って説明する。

使えるまでにするには、若干準備が必要である。
ソフトをダウンロード解凍し、設定をiniファイルに記述すれよい。初回ソフトを起動すると自動でmenu.iniが作成される。
(デフォルトのiniファイルは menu.ini であるが、firefox専用のiniファイル、"firefox.ini"を作っておくとよい。アプリケーション毎に個別の設定が可能だからだ)

デフォルトの"menu.ini"にならい、新たに"firefox.ini"ファイルを作成し、設定したい画面サイズを記述していけばよい。

書式はいたって簡単。以下のとおり。(詳しくは同梱のmenuReference参照)

メニューに表示させる名前,setwindowpos,p1,p2,p3,p4 

p1,p2,p3,p4 の意味は以下ととおり。難しいことはなにもない。

p1:位置X
p2:位置Y
p3:横幅
p4;高さ


setwindowpos 以下に x座標、y座標、画面の横幅、画面の高さ をコンマで区切って順に列記すればいい。

画面の座標は、AutoHotkey に同梱されている AU3_Spy.exe などで簡単に調べられる。
firefox.ini の例
[Resize (&J)
窓の杜adcut (&C),setwindowpos,480,25,680,1000
800 (&J),setwindowpos,480,25,800,1000
900 (&K),setwindowpos,380,25,900,1000
1000 (&L),setwindowpos,280,25,1000,1000
iGoogle (&A),setwindowpos,180,25,1100,1000
地図用 (&S),setwindowpos,80,25,1200,1000
全画面 (&D),setwindowpos,50,25,1230,1000
Gameday (&B),setwindowpos,0,375,1000,650
]
以下省略

上記のfenrir.iniを使ってメニューを表示すると以下のとおり。その他に様々な機能を追加できる。

ただ設定すればいいというわけではない。ここでポイントは、自分が見るページに最適化したサイズを設定すること。

たとえば
画面幅の広くないページであれば。800 (&J)、800×1000 デスクトップ左側のアイコン隠さないように画面を右よせ配置。

google maps などの地図サイトを見る場合は画面を広く使った地図用で。

Gamedayアメリカ大リーグ試合速報を見るにはじゃまにならないよう左下に小さく寄せた専用サイズにする。

画面右側に表示される広告が見たくなければ、画面を狭くして、右側外に広告を追い出せばいい。広告追い出しの例


などなど、自分の嗜好や、それぞれのページの特性に合わせたサイズを設定しておき、ページ毎に見やすいサイズに変更できるように設定する。

それと、忘れずにアクセスキーを設定しておくこと。ポップアップでメニューを表示してすぐに選択できるように。


"firefox.ini"を、menuHacker.exeのあるディレクトリに保存すれば、準備OK。すぐに使える。
タイトルバー右クリックあるいはAlt+Spaceを押せば、タイトルバーの所にメニューがポップアップするので、好みのサイズを選択すれば、画面サイズの変更ができる。
呼び出しキーAlt+Spaceが使いづらいようであれば、Autohotkey で好みのキーを割り当てればよい。

ブラウザはfirefoxを例にとって説明したが、もちろん、IEにもOPERAにも、そのほかもろもろのアプリケーションにも使える。そのうえ、アプリケーション毎に表示させるメニューを個別に設定できる。それには、アプリケーションのファイル名.iniをmenuHacker.exeがあるディレクトリにおけばいい。IEXPLORE.EXEなら、INIファイルをIEXPLORE.INIに、EmEditor.exeならEmEditor.INIに、というふうにすればよい。


冒頭にも記述したが、このソフトは自由度が高く、非常に奥が深い。実に驚くほど様々なことが実現できるすばらしいソフトである。同梱されているreadmeやmenuReferenceを熟読することをおすすめする。さらに使い道が広がるだろう。

付記
作者の方のサイト → B@r09u3 Style Op.2
またmenuHacker - FrownWikiに詳しい説明が載っています。参考にさせてもらいました。
感謝です。

2007-09-14

PPx 無上のファイラー その2

PPx 無上のファイラー その1 より つづき

2. M_Ccr ContextMenuへ追加する方法。(コンテキストメニューから実行する)

エントリーの上にマウスを持って行き、右クリックするとコンテキストメニューが表示される。そこに、任意のソフトを登録し、実行するというもの。渡すことのできるパスは一つでも、複数でも大丈夫。ただし、パスを渡されるソフト側の仕様によりダメなこともあり。

例をあげてみよう。
任意のフォルダ中、拡張子PNGファイルをソートし、それらの必要なものだけ画像処理ソフトで開くとする。

さてどうするか。
無上のファイラー その1 で説明した方法。つまり"%M_exec"のコマンドを実行する方法以外に、マウスの右クリックのコンテキストメニューを選択することにより、同様の操作を実現することができる。
マウス操作がおっくうではない人におすすめだろう。

エントリー上での右クリックメニューに、ソフトを登録すればよい。

登録の仕方にはカスタマイザーから登録する方法と、PPX.CFGファイルを直接編集する方法との二つがある。

カスタマイザー利用の場合は、カスタマイザーを起動し、メニュータブを選択。
PPc[Enter]/M_Ccrを選び、項目と割り当てる内容を記述し、追加キーを押せばよい。

PPX.CFGファイルを直接編集する場合は、当該箇所 M_Ccr = { ; ^[Enter] ContextMenuへの追加分以下に項目と割り当てる内容を記述すればよい。

M_Ccr = { ; ^[Enter] ContextMenuへの追加分
EmEditor(&J) = "C:\Program Files\EmEditor\EmEditor.exe" %#FCD
esEXT(&K) = "C:\soft\esExt\esExt5.exe" %FCD
&PNG = %Ob "C:\tool\Yukari\BlastPNG.exe" %#FCD
-- =
&Copy = %K"@C"
&Move = %K"@M"
以下略
}


上記のような設定をすることにより、マウスの右クリックから、任意のソフトにパス名を渡して起動することができるようになる。
冒頭にあげた例の作業をする場合の操作は以下のようになる。

カーソル行の拡張子でファイルをマスクし、画像処理ソフトに送りたい画像をマークする。右クリックによりコンテキストメニューを表示させ、目的のソフトを選択すれば起動する。

言われてみれば、どうということはないけれど、使えればそれなりに便利である。







3. PPCUSTW.EXEを使って、機能・キー割り当てあるいはコマンド実行にキーを割り当てる方法。

前項と同様に、登録の仕方にはカスタマイザーから登録する方法と、PPX.CFGファイルを直接編集する方法との二つがある。

カスタマイザー利用の場合は、カスタマイザーを起動し、キー割り当てタブを選択。
KC_mainを選び、キー指定後、コマンド実行にコマンドの内容を記述し、追加キーを押せばよい。

PPX.CFGファイルを直接編集する場合は、当該箇所 KC_main = { ; PPcメイン窓 以下に項目と割り当てる内容を記述すればよい。

自分の設定したコマンドの一例
KC_main = { ; PPcメイン窓
&^NUM7 ,%Ob "C:\Program Files\FastStone Image Viewer\FSViewer.exe" %FCD
&^NUM8 ,%Ob "C:\soft\esExt\esExt5.exe" %FCD
&^NUM9 ,%Ob "C:\tool\Yukari\BlastPNG.exe" %#FCD
&\O ,%Ob "C:\Program Files\metamorphose\metamorphose.exe" %FCD

この方法のすばらしい点は、ポップアップを出す手間がなく、割り当てたキーを押すことによって、一手間だけでコマンドが実行できること。複数の画像ファイルを選択した状態で 設定したキー(たとえばCtrl + Alt + 9 など)を同時に押せば起動完了。あまりにも潔すぎる。

ただし、あれこれたくさんコマンドを指定しても、阿呆のおいらには覚えきれないので、よく使うものだけに限定している。あまり使わないものについては、「個人用実行メニュー」か「コンテキストメニュー」に登録しておけば事足りる。

さいごに、いつものことながら、作者の方に感謝です。このソフトは、時間の節約とストレスの解消に大いに役立ってくれています。

2007-09-08

PPx 無上のファイラー その1 

「PPxから各種プログラムにパスを渡して起動する。」

阿呆のおいらには、文章の意味はわかっても、PPxから別のプログラムを立ち上げるにはどうしていいかわからなかった。

PPxの使い方を解説したページなどを参考に、そのとおりにしているつもりなのに、うまくいいかず、何度あきらめたことか。

一例をあげよう。

選択したエントリのパスをポチエス(関連付け版)に渡して、ポチエスで関連づけされた任意のプログラムで開く。
これさえもできんかった。(恥ずかしい話だけれど、これほんとの話。まじ、笑えない)

どうでもいい与太話はこれくらいにしておいて、
PPxから各種プログラムにパスを渡して起動する方法には、今現在、おいらがわかっている限りでは3種類ある。

  1. 個人用実行メニュー 「M_exec」 に登録する方法(個人用実行メニュの設定をし、個人用実行メニューを呼び出して、実行する)
  2. ContextMenu 「M_Ccr」へ追加する方法。 (コンテキストメニューから実行する)
  3. PPCUSTW.EXEを使って、機能・キー割り当てあるいはコマンド実行にキーを割り当てる方法。(特定のキーに実行したいコマンドなり機能なりを割り当てるということ。PPcの画面上でショートカットキーからコマンドが実行できる)

文章にしてみただけでも、書いている自分にさえ、わけがわからない。救いようがないというのはこういうことだ。
とにかく、順を追って説明してみる。


1.個人用実行メニュー M_exec に登録する方法

PPxカスタマイザーから登録できる。
カスタマイザーのメニューのタブから M_execに実行コマンドを指定すればいい。



と言うと、ものすごく簡単そうに思えるが、おいらにとってはそうではない。
単純に実行プログラムを起動するだけなら、実行プログラムのパスを記述すればそれで事がすむが、パスを渡すとなると、そうは問屋がおろさない。

マクロ文字を使わなければならない。
作者の方は非常に親切で、設定ダイアログに「マクロ文字挿入」というボタンをわざわざ用意してくれている。

%Ob PPbを使わずに実行
%FCD ファイル名(一つのみ)
%#FCD ファイル名(列挙)

等々。悲しいかな、わけがわからん。




ポチエス(関連付け版)を登録してみたが、なかなかうまくいかない。四苦八苦のすえ、以下のとおりで、うまくいった。

%Ob C:\soft\esExt\esExt5.exe %FCD

PPbを無視して、esExt5.exe。渡すパスは%FCD ファイル名(一つのみ) という意味のコマンド。

パスを渡して任意のプログラムを実行するには、パスを渡さないことには。話が始まらない。という超基本的なことにやっと気がついた。

これで開眼。あれこれ、必要そうなプログラムを登録してみた。
以下その例

Fenrir (&J) = %Ob C:\shortcut\fd.lnk /key=%FCD
&Empty bin = C:\tool\nircmd\emptybin.lnk
es&Fl = %Ob,*CD"%0"%:C:\tool\esFlr5107\esFlr5.exe
esExt &K = %Ob C:\soft\esExt\esExt5.exe %FCD
&Metamor = %Ob "C:\Program Files\metamorphose\metamorphose.exe" %FCD
P&NG = %Ob C:\tool\Yukari\BlastPNG.exe %#FCD
&Photo Filtre = %Ob "C:\Program Files\PhotoFiltre\PhotoFiltre.exe" %#FCD
&Shuredder = %Ob C:\tool\cshred110\CyberShredder.exe %#FCD
FS &Resize = %Ob "C:\Program Files\FastStone Photo Resizer\FSResizer.exe" %#FCD
FS &Viewer = %Ob "C:\Program Files\FastStone Image Viewer\FSViewer.exe" %#FCD
お気に入り(&A) = %K"@0"

この個人用実行メニューの呼び出しキーは作者の方の設定と同じ「,」とした

PPX.CFGのファイルを編集する場合は
"KC_main = { ; PPc メイン窓" に以下を記述すればいい。

',' ,%M_exec

カスタマイザーから設定するには、「キー割り当て」→「種類(C) KC_main を選択」→「キー指定」で任意のキーをキーボードから入力 →「コマンド実行」に"%M_exec"と記述すればよい。


こうすることによって、PPcを開き、任意のエントリを選択し(ひとつでも複数でも、コマンドの設定で、%FCDにしたか%#FCDEにしたかの選択次第で自由に指定できる)、
,」を押しさえすれば、個人用実行メニューがポップアップし、やりたいことはなんでもござれ。


この設定ができた時には、天にも昇るような気持ちがしたもんだ。ほんと、涙が出そうになるほどうれしかった。

第2、第3の方法は次回。

つづく


付記
以前、当ブログで、PPxがまるでわかってなくても・・・なる駄文を書いたことがありますが、それ以降、ほんの少しずつではありますが、PPxのことが若干、より理解できたことなどがあったりします。忘れないうちにメモしておいたほうがよかろうということで記録しました。
間違いのないように十分注意はしていますが、あくまで「使えた気になれるかもしれない」ものでして、とんでもない勘違いをしている場合があるやもしれません。どうかご容赦ください。
いつものことながら、作者の方に深く感謝です。

2007-09-05

Dialogを 慣らす

「開く/保存ダイアログ」の操作性をなんとできないものかと、あれこれ無い知恵を絞った結果、たどりついた結論

「開く/保存ダイアログ」はパソコンを操作する上で、無くてはならない、避けて通れないものです。
にもかかわらず、任意のフォルダーに移動するというごく単純な作業でさえも、その操作性はほとんど進歩していないと言っても、それは言い過ぎだよと真剣に反論する人は数少ないのではと思っています。使いづらけど、まあ、しゃあないじゃん・・・程度に思ってあきらめている人がほとんでなのではないでしょうか。

フリーのソフトを使って、「開く/保存ダイアログ」のフォルダー移動の操作性を向上させる方法をいくつか調べてみました。

方法その1 Folder Guideを使う  (窓の杜の紹介記事)

このソフトはマウスの右クリックから好みのフォルダーに移動することができます。
非常にハンディで操作も簡単です。

個人的には
・マウスを使わなければならない
・ホットキーの設定ができない(キーボードからの呼び出しができない)
・好みのファイラの指定ができない(エクスプローラーしか使えない)
不満が残りますが、マウス操作が気にならない人には、すばらしいソフトだと思います。


方法その2 AutoHotkeyのスクリプトを使う。


Tab completion for Open/Save dialogs

 AutoHotkeyのForumで紹介されているスクリプトです。
 AutoHotkeyの当該スクリプト起動させておき、「開く/保存ダイアログ」を表示させ、F3キーを押し、ポップアップしたウインドゥに移動したいファイルを打ち込み確定すると、指定したフォルダへ移動することができます。
 階層の深いフォルダへの移動が一発でできるものの、ポップアップウインドゥからフォーカスが外れると、ウインドウが消えてしまい、困ってしまいます。
 貼り付けソフトを利用しようとしても、フォーカスがはずれると消えてしまいます。
 開きたいフォルダパスを完全に覚えていて、ミスタイプなしで入力できる人はいざしらず、そうでない人にはおすすめできません。

Easy Access to Favorite Folders -- by Savage

AutoHotkey Script Showcaseで紹介されているスクリプト。
マウスの中ボタンクリックで、自分の好みのフォルダを表示させることができます。
もちろんホットキーは中ボタンクリック以外にも自由に設定できます。

/*
ITEMS IN FAVORITES MENU <-- Do not change this string.
Desktop ; %A_Desktop%
Favorites ; %A_Desktop%\..\Favorites
My Documents ; %A_MyDocuments%
************
Program Files; %A_ProgramFiles%
*/
スクリプトの中に上記のような記述があり、「ITEMS IN FAVORITES MENU」の下の ************ の部分に

All User ;C:\Documents and Settings\All Users
&My Macro ;C:\My Documents\My Macro
&tool ;C:\tool
など、任意のフォルダを書き加えることでカスタマイズ可能です。アクセスキーの指定もできます。

カスタマイズしたメニューはこんなかんじ

 FolderGuideと同じように使えます。
 スクリプトの設定が苦にならず、マウスでのフォルダ選択が面倒ではない人にはおすすめできます。

 個人的には、スクリプトを発動させた後、さらにそこから深い階層に移動しようとしたとき、フォーカスがListViewからはずれてしまい、そのため、キーボードから目的のフォルダの選択ができなくなってしまう。
 結局、マウスで再度フォルダを指定しなくてはならず、マウスのみでの使用を前提として作られているスクリプトなんだなと納得した次第。
 それにしても、個人的には重宝しています。マウス操作が苦にならない時にはね。


方法その3 あらかじめ用意しておいたクリップボード貼り付けソフトなどを利用して、ダイアログボックスの「ファイル名」に移動させたいフォルダ名を、地道に貼り付け入力する。

 使い慣れたクリップボード貼り付けソフトに、あらかじめよく使うフォルダを登録しておき、それを貼り付けて使用します。
 地道で確実は方法ではあるが、操作に気をつけないと、自動で入力されていたファイル名が消えてしまったり、消してしまったりして、いらつくこと間違いなし。
 自分の場合、「なんでこんなにお馬鹿なんだよ! このくそったれが!! (間髪をおかず、キーボードをぶったたき、壊れる音がこれに続く)グシャ・・・」とうことになりかねないので、使わないことにしています。
 ただ、これの便利な点は、入力した単語の後に「\」(半角の¥です)を入力すると、\以下のフォルダなりファイルなりを補完表示してくれることです。このダイアログ、妙なところに親切だったりするところが不思議でなりません。

地道にフォルダーを選ぶ。補完機能を使うと楽


方法その4 DialogHandlerを使う。

DialogHandlerというソフトと別のソフトを組み合わせてフォルダ移動をすばやく行う方法です。

フォルダ移動に、いくつかの手順を踏まなければなりません。以下にfenrirを使用する場合を例にとり説明します。

・DialogHandlerをダウンロードし、使用できる状態にしておく。

・フォルダ専用のfenrirを用意する。
(Fenrirがあれば、専用のものを用意しなくても使えますが、フォルダ専用のpathファイルを使った方が、フォルダ選択が楽です。)
必要なフォルダだけをスキャンさせたpathから、任意のフォルダを検索選択することができるようにfenrirを設定します。fenrirについて、fenrir - FrownWikiでたいへんわかりやすい説明がされていますので、そちらを参照してください。

・fenrirのコマンドファイルに、以下のとおり、DialogHandlerにpathを渡すコマンドを記述する。
[.***;
DialogHandler|C:\hogel\DialogHandler\DialogHandler.exe "%P"
]

・「開く/保存ダイアログ」を表示させ、用意しておいたフォルダ専用fenrirを起動させ、移動させたいフォルダを選択し、前項で設定したコマンドを実行させる。


最初に表示される画面 保存先のフォルダは c:\になっている


fenrirを起動し、移動先のフォルダを指定しコマンド実行

(画面上では、わかりやすいように、fenrirのコマンドを表示させていますが、コマンドを一つだけ記述しておけばEnterなどのコマンドキーを押すだけで、実行することができます。)

My Macros に保存終了


たいへん便利だと感じている点は以下のとおりです。

・マウスを使わずに最小限の動作でファイル移動ができる。

・階層が深くとも浅くとも、同じ動作で移動がファイルできる。

・ダイアログの仕様に合わせた操作に従うのではなく、こちらがイニシアチブをとったファイル移動ができる。(ストレスが少ない)

・ふだんから使い込んでいるfenrirを使えば、使用頻度の高いフォルダがすでにカスタマイズされた状態にある。また、操作に慣れている。

・「このファイルを保存」で指定した時、自動で入力されたファイル名がそのまま使える。
(必要なフォルダファイルが開くことができ、なおかつ保存するファイル名からフォーカスが移動せず、特段の操作をすることなくそのままスムースに保存することができる)
キーボード主体の操作が好みの自分には、この方法が一番楽で、速くて、ストレスがたまらずにすみます。
fenrirの使いの皆さんには、おすすめの方法です。


さいごに

ここで取り上げた方法はほんの一部です。これ以外にも、たくさんのやり方があり、それぞれに一長一短あると思います。ソフトもそれぞれですし、使う人間もそれぞれです。自分にあった方法が見つけられればいいのではないかと思っています。

2007-08-28

fenrirScan.iniを鍛える

fenrirはたいへん使い勝手の良いすばらしいソフトですが、
フォルダの内容やファイルが変わるたびに、スキャンを実行してpath(注 ここでのpathとは\Fenrir\data\path のこと。以下同じ)を更新しなければならないのが、すこしばかりネックといえるでしょう。

そこでポイントとなるのが、スキャンですが、fenrirにはfenrirScanという、とても便利なスキャン用プログラムが付いています。
scanrule.iniに設定を書き加えることにより、スキャンする、しないはもちろんのこと、ワイルドカードや拡張子を指定してのきめ細かな指定ができます。

fenrirScan については、fenrirScan - FrownWikiでたいへんわかりやすい説明がされています。そちらを参照されるとよいでしょう。

詳細な設定ができるということは、裏をかえせば、設定ファイルの調整に手間取るということです。ぶっちゃけた話、少しばかり、設定が面倒くさいということ。

これまで、scanrule.iniの編集は、いちいちpathファイルを開いて、手作業でしていました。
サブフォルダをスキャンしないパスには * をつけて
スキャンしないフォルダには - をつけて・・・というふうに。

実行ファイルだけを集めたpathであれば、そのやり方でもいいのですが、フォルダやファイルすべてとなると、根気がいる作業です。

そこで、その負担を何とか軽くできないだろうかと、いろいろ調べてみました。

参考にさせてもらったドキュメントおよびサイトは以下のとおり

・FenrirScanのReadeMe
fenrir - FrownWiki
・2ちゃんねる ソフトウェア板 fenrir part1~4

その結果、fenrir本体より、


・選択したフォルダをスキャンする
・選択したフォルダのサブフォルダをスキャンしない
・選択したフォルダあるいはファイルのパスをScanrule.iniスキャンするパスとして追加する
・選択したフォルダあるいはファイルのパスをScanrule.iniにスキャンしないパスとして追加する
・選択したフォルダあるいはファイルをPath追加する
・選択したフォルダあるいはファイルをPathより削除する

以上の項目について、scanrule.iniとPathを編集する方法を整理してみました。

まず、以下の内容のコマンドファイルを作成し、ファイル名を4enter.txtなどとし、適当なキーに割り当てます。
fenrir本体を起動し、該当するフォルダあるいはファイルを選択し、コマンドを呼び出し、目的の処理を選べばokです。

[.\\\;
選択したフォルダをスキャンする|C:\soft\Fenrir\All\fenrirScan.exe *%P,*.*,\
選択したフォルダのサブフォルダをスキャンしない|C:\WINDOWS\system32\cmd.exe /c echo *%P>>C:\soft\Fenrir\All\scanrule.ini
選択したフォルダのパスをScanrule.iniにスキャンするパスとして追加する|C:\WINDOWS\system32\cmd.exe /c echo +%P>>C:\soft\Fenrir\All\scanrule.ini
選択したフォルダのパスをScanrule.iniにスキャンしないパスとして追加する|C:\WINDOWS\system32\cmd.exe /c echo -%P>>C:\soft\Fenrir\All\scanrule.ini
選択したフォルダをpathに追加する|cmd.exe /c echo %P>>C:\soft\Fenrir\All\data\path
選択したフォルダをpathより削除する|C:\soft\Fenrir\All\fenrirScan.exe !%P
]
[.???;
選択したフォルダのパスをScanrule.iniにスキャンするパスとして追加する|C:\WINDOWS\system32\cmd.exe /c echo +%P>>C:\soft\Fenrir\All\scanrule.ini
選択したフォルダのパスをScanrule.iniにスキャンしないパスとして追加する|C:\WINDOWS\system32\cmd.exe /c echo -%P>>C:\soft\Fenrir\All\scanrule.ini
選択したファイルをpathに追加する|cmd.exe /c echo %P>>C:\soft\Fenrir\All\data\path
選択したファイルをpathより削除する|C:\soft\Fenrir\All\fenrirScan.exe !%P
]






画面の例では、C:\soft\Fenrir\Allのフォルダをスキャンする処理を選んでいます。









これで、少しはiniのファイルの編集が楽にできると思います。
日頃から、根気よく、Scanrule.iniファイルを鍛えておけば、ためらうことなくスキャンすることができる日が、いつかやって来るでしょう。
たぶんね・・・

2007-07-30

fenrirがないと夜も日も明けない その4

遅まきながら、あらためてfenrirの偉大さを再認識する発見があった。

・コマンドファイルに、複数の違ったコマンドを記述できるということ
・拡張子ごとに開くプログラムが指定できるということ
根が単純で阿呆なものだからコマンドファイルに記述できるコマンドは一種類だと勝手に思いこんでいた。
文章にすると、何がそんなにすごい発見なのかまるでわからないと思うので、以下に説明します。
なんだそんなの知ってらぁという人は以下読み進むのは時間の無駄です。

一つのコマンドファイルには一つのコマンド。それしか記述できないものだと思っていた。(あ~ぁ 恐ろしや、恐ろしや)
[.exe;
ShellExecute|"%P"
]



上の例だと、0enterを押して発動するコマンドは、ファイルを実行するコマンドのみ、と信じて疑いもしなかった。

ばっかじゃないかと思われるだろうけれど、ほんとにそう思いこんでいたんだから仕方がない。

それはそんなんじゃなくて、並列して以下のように記述できるということに、遅まきながら気がついた。

たとえば、0enterを以下のとおりに記述すると・・・

[.exe;
ShellExecute|"%P"
]
[.\\\;
PPX |"C:\Program Files\PPX\PPCW.EXE" /r "%P"
選択したアイテムがEXEファイルだったら、そのEXEで実行してくれ、
選択アイテムがフォルダだったら設定しているファイラで開いてくれる。
指定した拡張子が重複していたら、ポップアップで選択肢を表示してくれる。
(なおかつ該当する拡張子が見あたらない場合PPXは上位のディレクトリを開いてくれるという、念の入った仕様になっている。作者の方に感謝、感謝)
至れり尽くせりの内容で、涙が出てくるくらいだ。

それでだ、複数のコマンドが記述できるなら、拡張子ごとに開くプログラムがそれぞれ指定できるということ。
たとえば、画像関係のファイルであれば以下のように指定できる。

[.jpg;.jpeg;.png;.gif;.bmp;.psd;.tif;.ico;
&Garan |C:\tool\Garan135\Garan.exe "%P"
&Nkv |C:\tool\nkv-0.7.2\nkv.exe "%P"
&MsPaint |C:\WINDOWS\system32\mspaint.exe "%P"
&PhotoFiltre |"C:\Program Files\PhotoFiltre\PhotoFiltre.exe" "%P
これがどういうことなのか、しみじみ考えてみた。

コマンドファイルの記述は若干設定が面倒くさいが、ポチエスの呪文のような設定ファイルを、汗水垂らしながら、からっぽの頭を絞って、記述することを考えれば、何十倍も楽である。(ポチエス関連づけ専用版はすばらしいプログラムです。でも、単細胞なおいらには高尚すぎて、頭脳レベルのはるか上を行ってしまっており、自在にポチエスをあやつることができなくて、しごく当然。設定ファイルがもうすこし簡単だったなら最高なんだけどなぁと敗者の弁。)

ポチエスの関連づけ専用版の内容を、fenrirのコマンドファイルに移植してしまえば、

なんと、なんと!! 「ポチエス」関連付け専用版が不要になってしまうじゃないか!!!

これまでは、選択したパスをポチエス関連づけ専用版に送るという面倒くさい手順を踏んで、好みのプログラムを開いていたが、そのプロセスがすっぽり無くてすむ。

それでもポチエス関連づけ専用版を使いたくなる場合があったりする。
たとえばhtmlファイルをブラウザで開かずにエディタで編集したいとき。
そんなときのため
4enter(shift+enter) のコマンドに、ポチエス関連づけ専用版へパスを投げるコマンドを残しておく。以下のとおり。
4enter.txt
[.***;
esExt|C:\soft\esExt\esExt5.exe "%P"
]

さらに、0enter で指定しなかったふだん使いのプログラムは 0tab(タブを押してポップアップから起動する)コマンドにしておけば、ファイルあるいはフォルダを指定して、すてきなランチャーと化す。

0tab.txt
[.***;
&Clipname|C:\tool\ClipName\ClipName.EXE "%P"
&DGCA |"C:\Program Files\DGCA\dgca.exe" "%P"
&Em editor|"C:\Program Files\EmEditor\emeditor.exe" "%P"
&Fire fox|"C:\Program Files\Mozilla Firefox\firefox.exe" "%P"
&Getia|C:\soft\getia\getia.exe -s%C "%P"
NOA&H|"C:\Program Files\Noah\Noah.exe" "%P"

FL&Iist|"C:\soft\FileInfoList\FileInfoList.exe" "%P"
N&KV|C:\tool\nkv-0.7.2\nkv.exe "%P"
&Mini|C:\tool\minisearch\MiniKensaku.exe -b%P -m%C
Er&Name|C:\soft\er200a2w\erename.exe "%P"
Metam&Orphose|"C:\Program Files\Metamorphose\metamorphose.exe" "%P"
&QCD|"C:\Program Files\Quintessential Player\QCDPlayer.exe" "%P"
Ga&ran|C:\tool\GaranLT100\GaranLT.exe "%P"
&Snowbird|C:\soft\snowbird5\Snowbird.exe "%P"
PP&X|"C:\Program Files\PPX\PPCW.EXE" "%P"
&PhotoFiltre|"C:\Program Files\PhotoFiltre\PhotoFiltre.exe" "%P"
&Trash |C:\tool\trashremover\Remove.VBS "%P"
&Undup|C:\tool\UnDup15\UnDup.exe "%P"
----------------------------------------
ContextMenu(&J)|C:\tool\contextmenu\ContextMenu.exe "%P"]
これで完璧だぜ。ベィビィ!!

なんでこれまで、こんな単純で基本的なことに気がつかなかったんだろう。
まったくもって、ほんとに救いようのない阿呆じゃないか・・・と、いまさらながら認識するに至った次第。
きっと、おそらく、いや間違いなく、fenrir愛好者の皆さんはとっくに知っていたに違いない。いや、絶対知っていたんだ・・・知らなかったのはおいらだけ・・・
とほほ・・・な訳ですが・・・

fenrirがないと夜も日も明けない、今日この頃です。

2007-07-18

fenrir チョイ技  getiaとLocate32を使って

getia編

getia という、非常に軽量で使いやすいテキスト検索ソフトがあります。詳細は作者さんのページをご覧ください。

そのgetiaを使う際、fenrirを利用すると検索がほんのちょっと便利になります。

手順1
fenrir の cmdファイルに以下を追加する。
おいらの場合は0tab.txtに追加してある。(Tabを押すと実行可能なコマンド一覧が出る)


&Getia|C:\soft\getia\getia.exe -s%C "%P"



手順2
検索したい語句をコピーする。
たとえば、「bregexp.dll

手順3
fenrirを起動し、検索対象とするフォルダを表示させる






















手順4
Tabを押してメニューを表示させ、getiaを実行する。
すると、検索対象のフォルダが選択され、なおかつ、
検索したい語句が検索文字に入力された状態でgetiaが起動できる。


画面の例では、「c:\Program Files」を検索対象に、
「bregexp.dll」を検索文字に指定。














Locate32編


Locate32というこれまた非常に高速なファイル検索ソフトがあります。以前このブログでも紹介したことがあります。
興味があればこちらをのぞいてみてください。
このLocate32でも、getia同様のことができます。
手順は同じ。

手順1
fenrir の cmdファイルに以下を追加する。
おいらの場合は0tab.txtに追加してある。(Tabを押すと実行可能なコマンド一覧が出る)


&Locate|"C:\Program Files\Locate\Locate32.exe" -p"%P" -c 





注意 %Pを""で囲むのを忘れずに。忘れると正しく検索対象ファイルが指定できません。


手順2
検索したいファイル名をコピーする。ただし拡張子はぬき
たとえば、「bregexp」

手順3
fenrirを起動し、検索対象とするフォルダを表示させる

手順4
Tabを押してメニューを表示させ、Locate32を実行する。
すると、検索対象のフォルダが選択され、なおかつ、
検索したいファイルが検索窓に入力された状態で起動できる。
ただし、ひとつ残念なのは、拡張子だけはLocate32上で指定してください。

画面の例では、「c:\Program Files」を検索対象に、
「bregexp」を検索対象ファイルに指定して検索を行う例。


2007-07-01

PPXのことがまるでよくわかってなくても、とにかくこれだけ押さえれば、便利にサクサクッと、難解なPPXが使えたような気になれるかもしれないTips

下準備
その1 ホットキーを設定しておく

PPXを素早く開くことができるホットキーを設定することが、まず最初に肝心。
ファイラを開かなくては使えない。ごく当たり前のことである。
コンビネーションキーなど使うのは面倒なので、
AutoHotkeyを使って、アプリケーションキーにPPXを割り当てる。


AppsKey::Run,C:\Program Files\PPX\PPCW.EXE




その2 外部プログラムから目的のフォルダを素早く開ける工夫をしておく
ファイラが開けても目的のフォルダが即開けなければ使いようがない。
ランチャなどから即PPXが開ける設定を整備する。
・コンテキストメニューの設定

 フォルダに関連づけを行い、右クリックのコンテキストメニューから即起動できるようにする

・ランチャの設定

 ランチャから即PPXが起動できるよう設定をする
  選択した任意のファイルあるいはフォルダをPPXで開けるように設定する



 設定例 fenrirの場合
[.***;
Dir |"C:\Program Files\PPX\PPCW.EXE" /r "%P
]"

 設定例 Shorter Launcherの場合

@dircmdの部分をPPXに差し替える


@dircmd C:\Program Files\PPX\PPCW.EXE



・外部プログラムの設定

頻繁に使用するプログラムで、ファイルを参照したいと思うもので、外部プログラムが設定できるものには登録する。

たとえば検索ソフトLocate32とかgetiaなど、その他エディタなど。

で、ここからが本題


Tipsその1 表示を自分の好みに変える

常時使うファイラなので、操作しやすいよう自分仕様に変える。
偶数行の色を変えるだけで、格段に見やすくなる。



カスタマイズ起動→PPC全般→ 一体化関連を表示以下の項目を変更

・複数PPcを一体化させ、1ウインドウにする
・ツリー窓表示させ共用する 
・タブを常時表示
・最大同時表示ペイント数 2 

偶数行の色を変更
カスタマイズ→色→エントリ状態を表示させ
通常(偶数行)の色を適当に設定する





Tipsその2  登録ディレクトリをカスタマイズする


デフォルトでは数字の0を押すと「ヒストリー&登録ディレクトリ」がポップアップで表示される
そこによく使うフォルダを登録する。
登録はポップアップの画面上で行ってもよいが、PPX.CFGファイルを編集したほうが確実である。

以下、その内容



M_pjump = { ; [0] Path Jump
A = %h0
B = %h1
C = %h2
D = %h3
E = %h4
F = %h5
G = %h6
H = %h7
I = %h8
J = %h9
|| =
Desk&top = #0:\
Control&Panel = #3:\
&Recycled = #10:\
&StartMenu = #11:\
1 = %0
&2 foo = C:\Documents and Settings\foo\Application Data
&3 soft = C:\soft
&4 tool = C:\tool
&6 Fox profile = C:\Documents and Settings\foo...defalt
&7 system32 = C:\WINDOWS\system32
&8 My Doc = D:\My Documents
&9 BACK = D:\BACK
|| =
&U Program files = C:\Program Files
&V Favorite = D:\Favorite
&X Macros = D:\My Documents\My Macros}







Tipsその3 最低限のデフォルトのショートカットキーを把握する


すごくたくさんキーが割り当てられているが、とても覚えきれないので、最低限必要でかつコンビネーションキーの必要でないものを覚えた。たったこれだけでも、マウスに手を伸ばす回数が確実に減る。


覚えたもの

C コピー
D カーソル位置/マーク対象をごみ箱へ移動
E テキストエディタで編集
F ファイルマスク(カレントディレクトリのみ)
G 反対の窓と場所を入れ替える
H ファイル名を指定して実行
J インクリメンタルサーチ (Shift + J コンソール) 
                       *Tipsその5を参照
K ディレクトリ作成
M ファイルを移動
P 書庫作成(LHA)
Q 終了(確認無し)
R 名前を変更
S ソート(カレントのみ)
U 書庫解凍
X コマンド入力実行(ファイル名付き)
Y PPvで表示(フォーカス移動無し)
Z カーソル位置のファイルを開く(Shell依存)
0 ヒストリー&登録ディレクトリ
1~9 ドライブ移動
F5 ディレクトリ再読込
TAB 次のPPCへ



Tipsその4 頻繁に使う基本機能をショートカットキーに割り当てる


'@' ,%K@^C%K~@^\V
          
;反対窓に選択エントリのショートカットを作成

'?' = @C
          ;選択エントリを反対窓にコピー
'_' = @M
         ;選択エントリを反対窓に移動
':' ,%K@^LEFT
         ;前に戻る(履歴)
']' ,%K@^RIGHT
         ;次に進む(履歴)
'.' ,%K@^\F10
         ;シェルメニュー


Tipsその5 インクリメンタルサーチモードを利用する


 ただ利用するのではなく、キーをカスタマイズして使いやすくする。

インクリメンタルサーチモードのデフォルトのショートカットはJで、検索のコンソールが出る設定になっている。インクリメンタルサーチモードの切り替えはShift+Jが割り当てられている。

これをサーチモードの切り替えをJに、コンソールの検索をShift+J に割り当て直す。



\J = @J  インクリメンタルサーチ (コンソール)
J = @\J インクリメンタルサーチ


シフトを押すことなくモード切替ができ、スムーズに深い階層への移動が容易となる。fenrir と併用すればさらに高速な移動が可能である。




おわりに


あくまでも、個人的に難解なPPXが使えたような気になるTips です。 使えたような気になるという点を 強調しておきます。とんでもない間違いや勘違いをしでかしている場合があるかもしれません。その際はご容赦ください。

しろうとがあれこれ格闘したことをメモ書きとしてまとめたものですが、少しでも参考になれば幸いです。

PPXを使っていての感想ですが、こんなことをしたいんだけどなぁ・・・と思ってできないことがまずないこと。

最初はなんのことやらわからなくてさわっているうちに、じわじわと、ほんの少しずつではありますが使い方がなんとなく理解できるようになること。

(メニューの割り当ての方法なんてまるでわからんかった)

辛抱強く使い続ければ、手になじんだ最高のファイラになると思います。

作者の方に感謝です。


作者のホームページ
TORO's Library
参考にさせていただいたサイトリスト
Paper Plane xUI Hiki - FrontPage
Paper Plane xUI My Customize
Paper Plane xUI まとめサイト - Paper Plane xUI まとめサイト
FrontPage - * PPX (Paper Plane xUI)コンフィグメモ

2007-06-25

Firefoxを快適に使うチョイ技  -タブを閉じる

タブブラウザであるFirefoxを使っていると、ついつい、たくさんのタブを開いてしまいがちです。
必要な一つのタブだけ残して、その他のすべての不要なタブを閉じるときにはどうするか。

・クローズボタンを開いている不要なタブの数だけ押す
・Tab Mix Plusの機能を利用し、必要なページのタブ上にマウスカーソルを移動し、右クリック後、Other Tabsを選択して閉じる
・マウスジェスチャにその他のタブを閉じるを割り当て、ジェスチャーを実行する。

など、いずれかの動作をするでしょう。

おいらはたいへんものぐさな人間です。歩くナマケモノと呼ばれています。
当然、マウスに手を持って行くのがうざったい。マウスを使わずに不要なタブを閉じたい!!
では、どうするか?
で、本題のチョイ技です。

1.必要なタブを表示させる。
 デフォルトでは Ctrl + TAB でタブ間の移動ができます。これで選択しても好し。
あるいは、Ctrl + 数字 でタブを選択することができます。左から順番に1、2,3となります。たとえば左から五番目のタブを選択したいときは Ctrl + 5 とすれば目的のタブが選べます。


2.「選択しているタブ以外を閉じる」という動作をfunctions for keyconfigという拡張を利用して任意のキーに割り当てる。

 functions for keyconfigという拡張をインストールしてください。
そのさい、keyconfigという拡張も必要となるので、それもインストールします。
 「選択しているタブ以外を閉じる」というスクリプトを任意のキーに割り当てます。
割り当ての方法についての詳細は、役に立たない拙作ブログを参照してください。

割り当てるスクリプト

var browser = getBrowser(); browser.removeAllTabsBut(browser.mCurrentTab);br />

割り当てるキー おいらの場合は  Alt + Shift + ↓ です

おまけ バリエーション
選択しているタブより右側のタブをすべて閉じる(選択タブは含まず)場合

var tabs = gBrowser.mTabContainer.childNodes;
for (var i = tabs.length - 1; tabs[i] != gBrowser.selectedTab; i--)
{
gBrowser.removeTab(tabs[i]);
}

選択しているタブより左側のタブをすべて閉じる(選択タブは含まず)場合

var tabs = gBrowser.mTabContainer.childNodes;
for (var i = tabs.length - 1; tabs[i] != gBrowser.mCurrentTab; i--){}
for (i--; i >=0 ; i--){
gBrowser.removeTab(tabs[i]);
}

スクリプトはいずれもSCRAPBLOG : [userChrome.js] 軽量マウスジェスチャで利用可能なスクリプト集のものを使わせていただきました。感謝です。




3.設定した任意のキーを実行する。

設定するまでが、ちょいと面倒ではありますが、ひとたび設定してしまうと、マウスを使うことなくタブが閉じられる快感に身もだえしてしまいます。(たぶんおいらだけですが・・・)

2007-06-19

自家製麺 小麦粉の割合

江別製粉さんの中華麺用小麦粉 はおら 使用して自家製麺を作っていましたが、手打ちにした場合、いまひとつできあがりに納得がいきませんでした。
そこで、同じ江別製粉さんの小麦粉をミックスすることにより、もっと打ちやすく、舌触りのよい麺を作ることができないかと、いろいろ実験してみました。

使用した小麦粉

はるゆたか100%品 /北海道産(強力粉) (強力粉 江別製粉さん)

ドルチェ       (薄力粉 江別製粉さん)



実験した配合率

ハルユタカ  95% ドルチェ 5%

ハルユタカ  90% ドルチェ 10%

ハルユタカ  85% ドルチェ 15%

塩、かん水、水分の配合は変更なし。

こねやすさ

95% はおらと比較して大差なし。なかなかまとまってくれない。こね上げても、いまいち手のひらにすいつくようなしっとりとした感覚がない。


90% こねにくかったが、寝かせて再度こねてみると、手のひらにしっとりすいつく感覚があり、うまくこねられたなぁという感じがした。


85% 水回しを始めた時点で、ちょっと薄力粉が多すぎたかなという感覚がした。案の定、水回し後、ほんのすこしこねただけで、こねつかってしまったような感じ。こねていて感じたのは、ちょっと柔らかすぎ。


伸ばしやすさ

95% うどんを伸ばしているよう。伸ばしても、見ている間に縮んでしまう。均等な厚さにするのが難しい。できあがりも厚めとなった

90% 伸ばしやすくはないが、ある一定の大きさまで伸ばすと、その先はそれほど苦労せず、伸ばしきることができた。厚さもほぼ均等にすることができた。

85% 伸ばしやすかった。まるでそばを打っているよう。一度に打ちすぎると、生地が伸びすぎてたわんでしわになってしまうくらい。楽ではあるが、注意が必要。


食べた感想

95% 伸ばすのに苦労した分、太めの麺に。そのため食べた食感は非常に固い麺。うどんのような感じ

90% 麺のつやが妙によかった。歯触りも柔らかすぎず固すぎず。こねていたときの感触そのままに、すてきな麺ができたなぁという感じ

85% 麺のつながり、つやともよかったが、歯触りが若干柔らかい感じ。ゆで方をもう少し固めにすれば90%と同じ食感になったかもしれない。

    

まとめ

個人的には90%のものが一番おいしいと感じた。
以前に打ったことのある中華麺専用粉「はおら」との比較では、食感がさらによかった。
薄力粉が強力粉をうまく、まとめあげる働きをしているらしく、こね上げた時の感じといい、打ち上げた時の感じといい、切り終えた時の感じといい、おいしい麺が打てたという印象をつよく持った。実際に、粉を配合して、捏ねて打ち、切ってみないとわからない感覚ではあるが。
とにかく、おいしい麺を打ち上げることができたという満足感があった。



おまけ 
ちなみに江別製粉さんの粉は蕎麦打ち用の小麦粉に使用しても、非常においしくなります。我が家では、「北もみじ」を利用して蕎麦を打ってみました。その結果、これまで使用してきた、いつでもスーパーで購入できる強力粉とは食感がまるで違い、椅子から転げ落ちるくらい驚きました。
とにかく粉のキメが細かく、食感もなめらかで、なおかつ蕎麦の香りを損なうことなく、つなぎとしては最高なのではないでしょうか。
次回はハルユタカでためしてみようと思っています。

2007-06-12

キーを1回押すだけで、ログインする方法 AutoHotkeを使って

たった1回キーを押すだけで、ログインする方法

AutoHotkeyのHotstring機能を利用します。
方法は、AutoHotkeyのiniファイルに以下の内容を追加するだけです。

この機能で便利なのは{}で括れば Tab や Enter をそのまま、キーストロークとして再現できることです。

設定例 Gmailへのログイン


#IfWinActive,ahk_class MozillaUIWindowClass ;Firefoxがアクティブ時のみにに有効
:*:g::ABCDEF{tab}HIJKLMN{Enter}        ;ABCDEFはアカウント名、HIJKLMNはパスワード
return


Hotstringは通常は、-()[ などの特定の終了文字を入力しないと発動しませんが、*オプションをつけることによって、終了文字がなくとも発動させることができます。

上記の例では、Gmailのログイン画面でアカウント名にカーソルを持って行き、「g」と1文字入力すれば、ログインが完了します。

例にあげたGmailでは、「g」を発動キーにしましたが、これはなんでも大丈夫です。
覚えるのがたいへんならば、「gmail」としてもいいでしょう。

ログイン以外の他のフォームへの誤入力が心配な場合は、「*」オプションをはずして、キーを押す回数が1回増えますが、念のため終了文字を入力するようにすればよいでしょう。
ブラウザやパスワードに特化したソフトにパスワードを覚えさせておくのもたいへん便利ではありますが、万一クラッシュした時や、ハッキングされたような場合を考えると、極力重要な個人情報はブラウザや、それとはっきりわかるものに記録しておかない方が賢明でしょう。

個人的には、ふだんAutoHotkeyは常駐させ、プログラムランチャーとして使っています。せっかく常駐させているのですから、利用頻度の高いログオンに利用しない手はありません。パスワード用のソフトの起動パスワードをいちいち入力するよりは、ずっと使い勝手がよく、満足しています。

2007-06-06

自宅で手打ちラーメン 自家製手打ち麺の作り方

おいしいといわれるラーメン店によく食べに行きます。
うまいといわれるだけあって、どのお店もそれぞれに印象深い味があります。
ただひとつ、不満に感じるのが、スープはとびきりおいしくとも、
麺がいまひとつ。これはうまい!!と感動できる麺に出会えたことがありません。
それならば、自分で作るしかないということで、本格的に自家製手打ち麺に挑戦することにしました。

動機は、とにかくうまい麺が食べたい、ということです。

■用意するもの

・小麦粉

あれこれネットで下調べをしたのだけれど、中華麺用の小麦粉というのがなかなか見つかりません。業務用の25キログラムのものならば難なく見つかるのですが、まさかそんなに大量に買うわけにはいきません。
で、ようやくたどり着いたのがこだわり食材 572310.comさん。小麦粉のカテゴリーを探すと、中華麺用の粉が見つかります。
さっそくその中から中華麺用粉 好了(はおら)2.5キロを購入 
はおらは江別製粉株式会社で作られています。

・かん水
かん水なしでも、手打ち麺は作れるけれど、やはりあの黄色い麺を作ってみたい。というわけで、かん水探し。
中華食材やさんの日本橋 古樹軒で液体のものを見つけて購入しました。

・打ち粉 片栗粉を用意。
・麺棒
・そば切り包丁と大きめのまな板
・計量カップ、計量スプーンとはかり


■作り方

・こねる
さて、さっそく麺をこねるわけですが、材料の配合は以下の通り。
小麦粉 500グラム
かん水 10cc
食塩  5グラム
水   200~220cc


水の量についてですが、加水率が低いほど、麺は固くコシが強くなるようです。ただし、こねるのと、のばすのが大変になります。
水分は多い方がこねやすく、のばしやすいです。
なれるまでは水分を多めにして試してみるとよいでしょう。

塩5グラム 小麦粉500グラム














                                                         かん水と水

















ボールに小麦粉を入れ、水、食塩、かん水を混ぜたものをボールに7割ほど回し入れます。
割り箸の箸先の方を手元にし、おしりの方で粉と水分を撹拌します。
水分がまんべんなく行き渡ってところを見計らい、残りの水分を均等に加え、同様によく撹拌します。
このときに、水分が均等に行き渡っていないと、玉にしたときに、ダマができてしまいます。






小麦粉をボールに入れ、
箸のおしりで撹拌する
















ボールの中で粉をボール状にまとめ、テーブルの上でこねます。
だいたい5分くらでしょうか。こねた玉はこんな感じです。
これをラップに包んで、常温で1時間くらい寝かせます。


生地をまとめる














こねた生地















IMG_0269.jpgラップした生地を一時間くらい寝かせる


















寝かせ終えたものを、再度、こねます。表面がすべすべになり、手のひらに吸い付くような感じになれば大丈夫です。


・生地を伸ばす

次に、麺棒でこね上げた玉を伸ばします。
伸ばすのはそばやうどんと同じ要領です。
最初は、麺棒を転がして、玉の四方八方に均等に伸ばします。
麺棒に巻き付けられる程度の大きさになったら、巻き付けて伸ばします。
生地に粘りが強うようであれば、打ち粉として片栗粉を使います。

IMG_0270.jpg伸ばしはじめの生地














IMG_0271.jpg麺棒を転がして生地をのばす。














IMG_0272.jpg生地を巻き付けてのばす














IMG_0273.jpg伸ばし終えた生地


















最初のうちは、うどんと同じで、なかなか伸びてくれません。
不思議とある程度の大きさまで伸ばすと、その後はすんなり伸びてくれるようになるから不思議です。
好みの厚さまで伸ばし終えたら、たっぷりの片栗粉をまぶして、生地をたたみます。
生地の大きさにもよりますが、だいたい3回くらい折り返します。折が少ないほど、切りやすくなりますが、折った生地の幅が広くなりすぎると、切るのが難しくなります。(使う包丁の幅にもよります)なれないうちは幅を狭くするように折るとよいでしょう。

切るのにはそば切り包丁を使います。
切る太さはお好みで。どちらかというと若干太めの方が、食べたときの舌触りがいいようです。
麺を均等に切るのはなかなか難しいです。包丁を引いてきるのではなく、包丁の重さを利用して、麺を押して切る感じです。なれるまでは、あわてずゆっくり、一押し一押し確かめるように切ると、均一に切れます。


IMG_0274.jpgたたんだ生地とそば切り包丁















IMG_0275.jpg麺をきる

















切った麺はパラパラとほぐします。麺を縮れさせたければ両手で麺を揉み込み、ウェーブをつけます。
写真右はウェーブをつけたもの。左はそのままのもの。やはり縮れをつけた方が食感がよくなるようです。

IMG_0276.jpgウェーブさせた麺 させない麺

















切り終えた麺を100グラムずつの玉にして、木箱や紙箱に保存します。ジップロックのようなビニールやタッパウェアーで保存してもいいのですが、水分が逃げられず水滴になって麺に落ちてしまいます。それを避けたければ、紙箱に保存するのがよいでしょう。
冷蔵庫に保存すれば1週間くらい持ちます。
打ちあがった麺は、すぐに食べるより、一晩寝かせてからのほうがおいしくなるそうです。

IMG_0277.jpg木箱に保存
















・麺をゆでる

一晩寝かせた麺をさっそくいただきました。
ゆで方ですが、上手にゆでるこコツは、大きな鍋を使い、たっぷりのお湯でゆでることです。


IMG_0278.jpg大きな鍋にたっぷりのお湯をわかす


















沸騰したお湯に、二人分(約200グラム)の麺を投入し、お湯が吹き上がった時に、吹きこぼれないようにいったん火を弱め、再度強火にして、鍋の中で麺が泳ぎだせば、ゆであがりです。


IMG_0281.jpg泳いでいる麺の様子

















麺をざるで十分に湯切りして、スープに泳がせ、トッピングをしてできあがり。
スープは市販のラーメンスープを使いました。
今回のトッピングは、自家製の味付け卵、自家製バラ肉チャーシュー、わかめ、青さのり、ネギでした。






感想
麺を一口含んだだけなのに、あまりのおいしさに感動しました。
上質の小麦粉を使ったのでまずいわけはありませんが、手打ちしたので、しっかりとしたコシがあり、多少スープがまずくとも、麺のうまさで食べられます。
まだまだ、研究の余地はたくさん残されていますが、とりあえずはうまい!!と思える麺をつくることができるようになったので、自分としては満足です。
次なる課題は、うまいスープを作る ことですが、スープ作りには、手打ち麺よりも多くの材料と手間、ヒマがかかります。それほど大仰なことをせずとも、それなりにうまいスープが作れれば最高なんですが。
時間があれば挑戦してみたいと思っています。

2007-05-24

fenrir 設定さらし

おいらのfenrirの設定をさらしてみる

おいらのfenrirにはpathファイル別に4種類ある

All fenrir(ハードディスクすべてのファイルをスキャンさせたもの)
Dir fenrir(必要なフォルダだけスキャンさせたもの)
Exe fenrir(必要な実行ファイルをスキャンさせたもの)
Link fenrir(お気に入り、リンクファイルのみをスキャンさせたもの)

Fenrir自体、小さなコンパクトなプログラムであるうえ、なおかつ非常駐で使っているので、多少それぞれのPathファイルが重複しても、軽快に動作することには違いがないので、わざわざ4種類に分けている。

呼び出しキーは Fenrirに付いているものでもいいのだが、4種類のFenrirを使いこなすには、Autohotokeyを使って、無変換キーを絡ませた方が、覚えやすかろうということで、以下のようにしている。

無変換キー  All Fenrir
無変換 + D Dir fenrir
無変換 + E Exe fenrir
無変換 + L Link fenrir



■コマンド
コマンドの実行方法が様々に選べるのがFenrirのすばらしいところ。
おいらは、4種類のFenrirそれぞれの使用目的にあわせて、以下のようにしている。

All fenrir
Enter を押す (0enter)  関連づけ実行
左クリック(0lclick)     関連付け版「esExt5」
右クリック(0rclick)     同上(別のコマンドを割り当てるとどっちがどちだったか混乱するのであえて同じにしてある)
Cntl + enter (2enter)    ファイラPPXで起動
Tab(0tab) 各種プログラム実行
Shft + Enter(4Enter) 関連付け版「esExt5」

Dir fenrir
Enter を押す (0enter)   ファイラPPXで起動
Cntl + enter (2enter)    関連づけ実行
その他はAll fenrirと同じ

Exr fenrir
Enter を押す (0enter)  関連づけ実行
Cntl + enter (2enter)    ファイラPPXで起動
その他はAll fenrirと同じ

Link fenrir
Enter を押す (0enter)  関連づけ実行
Cntl + enter (2enter)    ファイラPPXで起動
その他はAll fenrirと同じ


Tabで呼び出すプログラムの設定例(抜粋)
 
[.***;
&Clipname|"C:\tool\ClipName\ClipName.EXE" "%P"
&Em editor|"C:\Program Files\EmEditor\emeditor.exe" "%P"
&Fire fox|"C:\Program Files\Mozilla Firefox\firefox.exe" "%P"
&Getia|C:\soft\getia\getia.exe -s%C "%P"  
NOA&H|"C:\Program Files\Noah\Noah.exe" "%P"
N&KV|"C:\tool\nkv-0.7.2\nkv.exe" "%P"
&Mini|C:\tool\minisearch\MiniKensaku.exe -b%P -m%C  
Metam&Orphose|"C:\Program Files\Metamorphose\metamorphose.exe" "%P"  
&QCD|"C:\Program Files\Quintessential Player\QCDPlayer.exe" "%P"
Ga&ran|"C:\tool\GaranLT100\GaranLT.exe" "%P"
&Snowbird|"C:\soft\snowbird5\Snowbird.exe" "%P" 
PP&X|"C:\Program Files\PPX\PPCW.EXE" "%P"
&Trash |"C:\tool\trashremover\Remove.VBS" "%P"  *1
----------------------------------------
ContextMenu(&J)|"C:\tool\contextmenu\ContextMenu.exe" "%P"  *2
]



インスタントコマンドで実行プログラムを指定してもいいのだが、いかんせんインスタントコマンドを何にしたか忘れてしまうので、Tabキーになるたけたくさんのプログラムを設定している。
*1 選択したファイルあるいはフォルダをゴミ箱に移動する
*2 選択したファイルあるいはフォルダをコンテキストメニューに送る
  覚えらんない人のためのオンラインソフト備忘録 - 柔軟カスタマイズに脱帽!-Fenrirその2を参考にさせてもらいました。


■インスタントコマンド (各種Fenrir共通設定)
・Fenrir設定関係
ini/="C:\Program Files\EmEditor\EmEditor.exe" %initfile
ins/="C:\Program Files\EmEditor\EmEditor.exe" %instantfile
cmd/=C:\shortcut\p.lnk /r %cmddir
scan/="C:\Program Files\EmEditor\EmEditor.exe" %scanfile
path/="C:\Program Files\EmEditor\EmEditor.exe" %pathfile
all/=C:\shortcut\p.lnk /r C:\soft\Fenrir\All
dir/=C:\shortcut\p.lnk /r C:\soft\Fenrir\Dir
exe/=C:\shortcut\p.lnk /r C:\soft\Fenrir\Exe
link/=C:\shortcut\p.lnk /r C:\soft\Fenrir\Link


・Web検索関係(抜粋)
クリップボードに格納されている文字列(%C)を使った検索
Google.com Search
/,=http://www.google.com/search?hl=en&q=%C&btnG=Google+Search
Googke News
/.=http://news.google.com/news?hl=en&ned=us&q=%C&btnG=Search+News
Google ブログサーチ 日本語
/]=http://blogsearch.google.co.jp/blogsearch?hl=ja&amp;amp;q=%C&amp;amp;amp;amp;btnG=ブログ検索&lr=lang_ja
Google japan
/:=http://www.google.co.jp/search?q=%C&start=0&amp;amp;amp;amp;amp;amp;hl=ja&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&client
Google Map
/\=http://maps.google.com/maps?ie=UTF-8&oe=UTF-8&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;hl=en&tab=wl&q=%C

インスタントコマンドの引数(%A)を使った検索(コマンド指定後、検索したい単語を入力して検索する)
FreeDic
fd/=C:\tool\searchweb\SearchWeb.exe /Site=FreeDic %A

Google.com Search
,/=http://www.google.com/search?hl=en&q=%A&btnG=Google+Search

キョリ測で検索
^/=http://www.mapion.co.jp/c/f?p=1&uc=7&amp;amp;mx=999&vp=20&grp=route&oi=admi3code&ob=1&find=%A

・常用プログラム
 クリップボードに格納されている文字列(%C)を活用するもの

FileSeeker で検索
fc/=C:\soft\flskr251bw\FileSeeker.exe /keyword:"%C"
getia でクリップボード内単語を検索語にして起動
get/=C:\soft\getia\getia.exe -s%C
Locate32 で検索
l/="C:\Program Files\Locate\Locate32.exe" -c
regjanp でレジストリキーにジャンプ
r/="C:\tool\regjump002\regjump.exe.lnk"



インスタントコマンドの引数(%A)を活用するもの
getia で起動
ge/=C:\soft\getia\getia.exe -s%A
Locate32 で検索
Lo/=C:\Program